2009年05月13日
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2008年10月07日
格闘ゲーム用語 ストリートファイター系 【あ・か・さ】
ストリートファイター2系、ZERO系、3系、4に関するちょっと変わった用語集です。
適当にまとめているので、何か情報等ありましたらぜひコメントに。
アクセル【あくせる】
ファイナルファイトで出てくる雑魚敵。スト3のアレックスが「ファイナルファイトに雑魚敵として登場しそう」などと言われるのは、このアクセルがよく似ているから。
アクマ(Akuma)【あくま】
豪鬼の海外版での名前。スト2の四天王ベガ・バルログ・バイソンの名前が入れ替わっているのは有名だが、豪鬼も海外表記はAkumaとなっている。
浅い【あさい】
飛び込み攻撃の打点が高かったり、突進技のめりこみが浅いときなどに使う。
当て投げ【あてなげ】
通常技などを当ててガード硬直が解けた瞬間に投げること。
初代スト2〜ターボまではガードした側に硬直が解けたときに一方的に投げられる瞬間があったのでハメ技とされ、その印象のせいか以後仕様が変更されてもハメといわれることがある。
後付設定【あとづけせってい】
ゲームやキャラのストーリーや設定などが、後から追加されたり一部変更されたりすること。特にケンにいたってはひどい変わり具合。
アナゴ【あなご】
ベガのこと。声優がアナゴさんと一緒。
アナザーコスチューム【あなざーこすちゅーむ】
スト4のオプションコスチュームのこと。ゼニーでコスチュームを購入でき、カードで使用できる。
アパカ【あぱか】
サガットのタイガーアッパーカットのこと。
暴れ【あばれ】
ひたすら攻めに徹したり、激しい攻めの様子。キャラによってはこれが重要な戦法であることも。
歩き***【あるき***】
通常なら歩いた状態で出すのが難しい技を歩きながら出すこと。
スクリュー系コマンド技、2Xの春麗の歩き千裂脚など。
スト2シリーズのスクリュー系コマンドはレバー一回転だが、上下左右の4方向が時計回り、あるいは反時計回りに入力されていれば出るので、立ちスクリューや歩きスクリューが可能。(ただ歩き***というと歩いた状態からボタン一つで出せる状況に限定される場合もある。)
ヒューゴーのギガスも受付の長さを利用すれば歩きギガスが可能。
2Xでは春麗と本田のスーパーコンボは、なぜか最後の前方向入力でレバーを止めているとボタンの入力受付が永久的に続く。なので、レバーの入力だけ済ませて、そのまま待って好きなときにボタンを押せばスパコンが発動する。これにより地上での攻防や待ちなどでかなり有利になる。
ハイパースト2では、この仕様が修正されたが、モード選択時にスタートボタンを押しながら「2X」を選ぶとスト2X仕様となり歩き千裂脚などが使えるようになる。
この歩き千裂脚の恐ろしいところは最後の前方向入力後は前上・前・前下の3方向どれに入れても入力待ち受けが維持され、前方ジャンプ、レバー前下でしゃがむこともでき、そして前方向に歩くこともできる。よって、歩き→しゃがみ→歩きを繰り返して、相手が何か手を出してきたり飛び道具を撃ってきたらカウンターで千裂脚ということもできる。
さらに最後のキックボタン入力待ち中はパンチも自由に出せるので、地上でパンチを出して攻撃したり、ジャンプ大パンチ→しゃがみ中パンチ(立ち大パンチ)→千裂脚というコンボも簡単にできる。
移動投げ【いどうなげ】
スト3やスト4で、キャラの位置が前にずれるような通常技をキャンセルして投げをすること。スライド投げとも言う。
これによりそのときの通常技の前移動分が投げの間合いに加算される。
これが可能な通常技には前に移動するモーションの技(リュウのレバー入れ中パンチ)だけでなくて、移動はしなくても大きく前に乗り出すような技や、特に位置がずれるようには見えない技などいろいろ。
主なやり方としては通常技を入力後、すぐに投げのコマンドを入力(ほぼ同時に近い)する。
特に3rdの春麗(中K→小P+小K)などは反則的に間合いが広がる。
また、位置が後ろにずれるような技でやると投げ間合いが後ろにずれてしまい、通常なら投げが決まる位置でも投げができないといった全く意味のないことになる。
スト3・4の投げ入力は小P+小Kなので、移動投げでキャンセルをする通常技が小Pか小Kの場合は、通常技を出した際にそのままボタンを押しっぱなしでもう片方のボタンを押せばいいので簡単にできる。例えばキャンセルするのが小Kの場合、小Kボタンを押してそのまますぐに小Pを押せば移動投げになる。
石森プロから訴えられる【いしもりぷろからうったえられる】
3rdのQのことを冗談半分でこう言ったりする。もちろん実際に訴えられたことはない。
イライザ【いらいざ】
ケンの恋人でエンディングに登場する女性。初代スト2ではエンディング登場の顔のグラフィックがあまりに異常な上に、ラストカットのケンの表情も悪魔のように恐ろしかったためハッピーエンドのはずが、恐怖のエンディングとなった。
イリュージョン【いりゅーじょん】
ヴァンパイアシリーズのモリガンのダークネスイリュージョンのことで、その独特のコマンドをイリュージョンコマンド(ダークネスコマンド)と言う。
コマンドは小P→小P→レバー右→小K→大Pと順番に押すもので、豪鬼の瞬獄殺などがこれに当たる。
初登場時はその独特なコマンドが驚かれ、以後カプコンではこのコマンドや、似たようなコマンドがよく見られる。
インストカード【いんすとかーど】
インストラクションカードのこと。
インストラクションカード【いんすとらくしょんかーど】
ゲームの紹介や操作方法、キャラの必殺技のコマンドなどが書いてあるカードのことでインストカードと略される。ポップやシールだったりもする。
複雑なシステムのゲームだとインストカードだけでは操作方法をすべて説明できていなかったり、キャラの必殺技がすべて載っていなかったりする。
記載ミスなどもあり初代スト2の「しゅんれい」「ヨガブラスト」、スト4のサガットのウルコンのコマンドなど。しゅんれいについてはただ漢字の読み仮名を書いただけなので間違えではないという見方もある。
また、インストカード記載のコマンドの通りに正確に入力しなくてもその必殺技が出たり、逆に正確に入力しても出ないときがある。
スト3・4の昇龍拳コマンドが右下・下・右下+パンチで出るなど。
シールタイプのもので筐体に貼ってある場合は、磨耗・劣化などで剥がれたり印刷が薄くなったり、イタズラや収集目的などで取られたりする。モニタのガラス表面の裏側にカードを入れてある場合はこれらの心配は少ないが、筐体上部につけられたアクリル板に入れられたカードをわざわざ取ったりする人もいる。店によっては最初からコピーしたものを使っている場合がある。
浮かせる【うかせる】
相手を攻撃して空中に浮かせること。空中コンボなどと一緒に使われる言葉。
ウルコン【うるこん】
スト4のウルトラコンボのこと。
永久プレイ【えいきゅうぷれい】
初代スト2などで対戦時にわざとタイムドローで引き分けになるようにお互いの体力を調整したり、相打ちにしたりして延々とプレイする方法。無限プレイとも言う。
初代スト2では10ラウンドで決着がつかない場合は両方ともゲームオーバーになる仕様であったが、ある方法を使うと延々とプレイできた。
ダッシュからは修正された。
またCPU戦でも同様の方法が可能であり、異常なハイスコア記録などもあった。
電源落としバグと並んで、店や周りに大きな迷惑をかける行為である。
永パ【えいぱ】
永久パターンや無限コンボのこと。
エリアル【えりある】
空中コンボのこと。カプコンのVSシリーズでのエリアルレイヴから来ている。
エロコス【えろこす】
エロいコスチュームのこと。スト4春麗のオプションコスチュームなど。
起き攻め【おきぜめ】
ダウンした相手の起き上がりを攻めること。ジャンプ攻撃を出したり、飛び道具を重ねたり、中段技や特定の必殺技を重ねたりなど。
相手の起き上がり時のみ狙っていける、あるいは狙いやすい攻めもあり、めくりジャンプ攻撃や安全飛び込み、通常技を早めに重ねて普通ならできない連続技を可能にしたり、発生が遅い必殺技(百裂張り手)など。
また二択、三択を仕掛けることもできる。例をあげるとめくりになるかならないかくらいのジャンプ攻撃、中段と下段の選択、投げと反撃潰しのための無敵必殺技やガード(ブロッキング)など。
2Xリュウならば中ゴス、足払い、昇龍拳(真空波動)、ガードなどなど。波動拳を重ねて鳥かごもできる。
起き攻めに対しては、リバーサル必殺技を出せなかったり、回避できるような必殺技がないキャラなどは、きつい展開になることが多い。
お子様【おこさま】
単純な強い技(突進系など)をひたすら繰り返す戦い方やそれをするプレーヤーのことを言う。おこちゃまともいう。
ブランカのローリング連発や、ダッシュベガのサイコ・ダブルニーハメなどが有名。
おこちゃま【おこちゃま】
お子様のこと。
お手玉【おてだま】
空中に吹っ飛んだ相手の落下に攻撃を当てて空中コンボにすること。拾うなどと同じ意味。
落とす【おとす】
ジャンプしてきたり空中からきた相手を対空技などで撃墜すること。
オリコン【おりこん】
オリジナルコンボのこと。
俺の嫁【おれのよめ】
ゲーム内の自分のお気に入りの女性キャラをことを指す。
開幕【かいまく】
ラウンド開始直後に仕掛けたりすること。
例:開幕ソニック・開幕飛び込み
開幕捨てゲー【かいまくすてげー】
対戦が始まってすぐに捨てゲーすること。また、2Xの対戦時にゴウキ使用の特殊入力をしようとすると、キャラ選択画面のまま捨てゲーやリアルファイトが発生したりもする。
(ほかにはワールドヒーローズPerfectのDIOなど。)
開幕リアルファイト【かいまくりあるふぁいと】
開幕でいきなりリアルファイトをすること。
カウンターダメージ【かうんたーだめーじ】
必殺技などを出した状態で攻撃を食らうと通常時よりも多くダメージを食らうこと。この仕様はシリーズ通して様々であるが、有名なのが初代スト2のブランカのローリング、サガットのタイガーアッパーカットなど。
重ね【かさね】
相手の起き上がりや着地に技を重ねておくこと。これによって反撃しようとした相手に攻撃が当たったり、通常ではつながらない連続技が可能になったりする。もちろんリバーサルや投げで反撃を受けるときもある。
固め【かため】
相手を同じ攻撃パターンなどで動けなくしたり、一方的にガードさせ続けたりさせること。ハメの一種でもあり、画面端での鳥かごやダブルニーハメなど固めと言える。
家庭用ソフト【かていようそふと】
プレステやWii、XBOXなど家庭用ゲーム機のソフトのこと。昔はゲーム機の性能があまりよくなかったせいで移植度に難があり、アーケードとは程遠い出来のソフトが多かったが、今ではゲーム機の性能向上でほぼ実機のままに遊べるソフトがほとんど。これによりゲーセンになかなか行けない人や後発組でもゲームをやり込んだり研究したりできるようになった。
また家庭用向けソフトではオリジナルの追加要素があったり、アーケードでは操作できないキャラの操作や新キャラが追加されていることもある。
ターボのスーファミ版では速度が10速まで選べる。3rdではオプションですべてのSAが使用可能になったり、スパ2Xではゴウキが瞬獄殺の使用ができるようになっていたりとアーケードよりも面白味が増していることが多い。
昔はそのゲームが移植されたゲーム機、あるいは移植度の高いゲーム機をわざわざ買う人もいた。(有名なのがスパ2Xが唯一発売された3DOリアル)
当時一番シェアのあったスーパーファミコンへ移植されたスト2系は移植度が非常に高く、その頃の家庭用ソフトの割にはかなり実機に近い操作で遊べた。特にSFC版ターボは速度が10速まで上げられたのでトレーニングとしてよく利用された。
ちなみにSNKの格闘ゲーム(餓狼伝説など)はTAKARAがスーファミへの移植を担当したが、あまりの出来のひどさに購入した多くのファンが泣いた。(スト2シリーズはちゃんとカプコンが移植。)
そのありえないクオリティのために今でもタカラ伝説として語り継がれている。
紙【かみ】
防御力の弱いキャラのことを指す。主にゴウキなど。
空キャン【からきゃん】
通常技の空振りを必殺技などでキャンセルさせること。
ガン待ち【がんまち】
徹底的に待ちに徹すること。本来待ちキャラでないキャラでも状況によってガン待ちをすることもある。
奇声【きせい】
奇妙な声や周りが驚くような大声などのこと。よく白熱してくると奇声を発したりする人がいる。勝ったり、負けたりしたときや技が決まったときなど様々なケースがある。
よく大会などで盛り上がってくると、プレーヤーやギャラリーからこれに近い叫びが聞こえる。
ヒートアップしてくると台を叩きながらガッツポーズも決める人が出てくる。
対戦のみならずCPU戦でもいきなり叫んだり、必殺技の名前を言いながらプレイする人がいるが、仲間同士ならまだしも一人でやっているところを見るとかなり怖い。
逆ヨガ【ぎゃくよが】
ヨガフレイムコマンドの逆のコマンドを指す言葉。
テンキーだと63214となる。
強キャラ【きょうきゃら/つよきゃら】
強いキャラのことを指す。逆の意味の弱キャラがある。
禁止台【きんしだい】
***禁止台のこと。投げハメ禁止台、ガイル禁止台など。
ゲーセン側が直接張り紙などで指定する場合もあれば、そのゲーセンの常連によるローカルルール的なものもある。
空気【くうき】
影の薄いキャラのこと。特にスト3ではアレックスのことを指す。
主人公という設定でありながら、その微妙なキャラクター印象とリュウ・ケンがいるため非常に影の薄い存在となった。
食らい投げ【くらいなげ】
相手の攻撃を食らった後にそのまま投げること。相手のジャンプ攻撃に対するこちらの対空技が潰されたあと、着地をそのまま投げるということなどがそうだが、一歩間違えればそのまま着地で連続技を食らったりもする。相手の打点が高い(浅い)ときには着地投げが決まりやすい。
また、ジャンプ攻撃以外にもダウン技でない必殺技等を食らった後に反撃で投げを行うのもある。
***ゲー【***げー】
あまりに偏った試合展開や、そのゲーム仕様を指す。
・お互い投げばっかり→投げゲー
・使用キャラが***ばっかり→***ゲー
・***というキャラが強すぎる→***ゲー
・コンボ重視のゲーム→コンボゲー
ゲイザー【げいざー】
格闘ゲームでキャラが地面に拳を当てて、そこから衝撃波などが飛び出すような技をゲイザーと呼ぶ。餓狼伝説のテリーのパワーゲイザーから来ている。
化粧回し【けしょうまわし】
スト4の本田のアナザーコスチューム。
下段技【げだんわざ】
立ちガードができず、しゃがみガードでしか防げない技のことを指す。逆にしゃがみガードができない技を中段技という。
昔の格闘ゲームはスト2含めて、ほとんどしゃがみガードさえしていれば大丈夫というものがほとんどだったが、しゃがみガードができない技(中段技)がだんだん出てきたことによって、しゃがみガードさえいていれば大丈夫という常識が崩れてきた。それに伴って下段技もはっきりと存在感を出してきた。
幻影陣【げんえいじん】
スト3のユンのスーパーアーツ。オリコンのような技で、ストックが1ながらそのゲージの短さとユン自体のゲージのタメやすさ、さらには幻影陣終了後にそのままコンボをつなげると、再度ゲージをそのままためることができるので1ラウンドで何度も使用可能。
さらにこの技の性能自体も非常にいいために、幻影陣を選んだユンは3rdの中でもトップクラス(3強)となっており、ゲームを代表するバランス崩壊技の一つ。
ユンがZEROやカプエスなどのオリコンがあるゲームに出たときは幻影陣は削除されている。(これについてはオリコンがあるから幻影陣が不要なのか、スト3での性能のひどさから削除なのかは不明。)
コア【こあ】
小足払いのこと。小足払いx2をコアコアとも言う。
例:コアコア→昇竜裂破
小足払い【こあしばらい】
しゃがみ小キックのこと。ダルシムなどは小スラになる。
ゴウキ使用コマンド【ごうきしようこまんど】
スパ2Xで特定条件時のラスボスに当たる豪鬼が、ある方法によりプレーヤーキャラとして使用できることがわかり当時はかなりの話題になった。
この使用方法(コマンド)は後になって各ゲーム雑誌で公表され、中でもかなり早い時期にゲーメストでゴウキ使用コマンドが公表される予定だったが、なぜか急遽取りやめになるといった騒ぎもあった。だが、公表取りやめといっても、すでに印刷されたゴウキ使用コマンドのページの使用方法の箇所が上から黒く塗りつぶされただけで裏から透かすと使用方法が丸分かりになっていた。
この使用方法は最後のスタートボタン→パンチx3のタイミングが結構難しく、失敗するとスタートボタン色の茶色胴着のリュウになった。
そのためかゴウキ失敗と思われる茶色リュウが頻繁に見られ、このために普段リュウを使わない人でもある程度リュウを使うようになり、リュウを使えるプレーヤー人口が増えたとも言われている。もともと、ゴウキ自体リュウと互換性がかなり高いこともある。
また、この影響で同じカプコンの格闘ゲーム「ヴァンパイア」でボスであるフォボスとパイロンが使用できるという噂が広まりすぎ、カプコンから正式にフォボス・パイロンは使用できませんと発表されるまでになった。
(続編になるヴァンパイアハンターではフォボス・パイロンが最初から使用できる。)
また、自分の地元では2X稼動初期からすでに使用コマンドが発覚して、ゴウキを使用している人がいた。話によると、あるゲームセンターで某ゲーム雑誌の記者がゴウキを使って遊んでいるところを地元の常連さんが目撃して、ゴウキ使用方法を見て覚えてきてそれをいろいろ試してできるようになったらしい。
このプレーヤーで使用できるゴウキは少しだけ性能がCPU版に比べて落ちているものの、それでも他キャラに対して圧倒的な強さを持っていて、大会ではほとんど使用禁止、対戦でも使うと非常に嫌がられた。
その理由には性能のほかにも使用コマンドがややこしくて時間がかかるというのもあった。
隠し要素によりボスや隠しキャラが使用できるゲームはいろいろあるが、このスパ2Xのゴウキはキャラ自体初登場で謎が多かった上に、「まさかスト2が」という意外性もあって結構な話題になった。
このゴウキ使用の影響でこれ以降の格闘ゲームではボスキャラ・隠しキャラ使用といった隠し要素がかなり見られるようになった。
このほかにも初代バーチャファイターでラスボスのデュラルが使用できたという情報や目撃談があり、ゲーメストで懸賞をかけて情報を募集するほどにまでなった。そして、偶然にもなぜか使用できる方法が見つかり、開発元のセガですら本来使用できないはずと首をかしげた。
剛拳【ごうけん】
リュウやケンの師匠であり、豪鬼の兄。豪鬼初登場の2Xのときは「剛拳は豪鬼に殺された」という設定であったが、スト4ではタイムリリースによりCPUキャラとして登場した。
ごっそり【ごっそり】
大きなダメージを食らったり、与えたりしたときに使う。
例:波動読まれて飛込みからごっそり持っていかれた。
コパ【こぱ】
小パンチのこと。ほかにもコパンなどとも言う。
コマ投げ【こまなげ】
コマンド投げのこと。
コマンド投げ【こまんどなげ】
コマンド入力による投げのこと。特にレバー一回転コマンドはスクリューとも言われる。
ゴロゴロ【ごろごろ】
バルログのローリングクリスタルフラッシュのこと。
コンセント抜き【こんせんとぬき】
筐体のコンセントを抜いて電源を落とすこと。
いやがらせのためにやるケースもあれば、電源コードにだれかの足が引っかかったり、店が閉店時間のために無理やり落とすときもある。
サイコ投げ【さいこなげ】
ベガでサイコクラッシャーが画面端などでガードされたあと、着地で投げること。これを意図的に繰り返すことをサイコハメなどといい、着地の隙の少ないダッシュでは猛威を奮った。
一応、サイコがガードされた場合の防御・回避手段として投げを狙うというちゃんとした戦略なのだが、ダッシュ時のサイコハメのイメージがひどすぎたためこれをするとサイコハメと呼ばれてしまうときがある。
サイコハメ【さいこはめ】
ダッシュのベガでサイコクラッシャーで往復して削り殺したり、着地で一方的に投げたりすること。
このハメは操作が簡単な上に、ダッシュのサイコは削り量、めくり判定、着地での隙の少なさなどかなりの高性能であったためお子様ベガが蔓延し、スト2歴代ハメ技の中でも最悪と言われている。もちろんベガ自体の性能もダッシュ時はよくて、ほかにもダブルニーハメ(固め)などがあった。
サラダバー【さらだばー】
スト4のアベルのやられ声がこれに聞こえる。
ザンギュラ【ざんぎゅら】
ザンギエフのこと。昔あった人気ゲーム雑誌「ゲーメスト」で「ザンギエフのスーパーラリアット」の部分が誤植で「ザンギュラのスーパーウリアッ上」となっていたため。あまりのインパクトに未だに語り継がれるネタ。どうやらライターの人が手書きで書いた文章があまりに汚くて、こんな誤植になったらしい。
事故【じこ】
うっかりのミスで痛手を負ったり、想定しない状況で攻撃を食らったりすること。これでやられることを事故死とも言う。
また普通では滅多に食らうことがない技を食らったり、とんでもないダメージを食らったときにも使う。
主人公(笑)【しゅじんこうかっこわらい】
スト3のアレックスのこと。空気の項目と同様。
シューティングキャラ【しゅーてぃんぐきゃら】
飛び道具がメインのキャラのこと。どちらかというと戦い方が飛び道具ばっかになってしまうキャラのことを指す。
2Xのゴウキは飛び道具3種の性能が非常にいいため、こればっかりに頼るプレーヤーが多かった。
しゅんれい【しゅんれい】
初代スト2の最初のインストカードの春麗の読み仮名が「しゅんれい」となっていた。もちろん正式にはチュンリーで、ほかにもダルシムのヨガフレイムがヨガブラストと間違って表記されているなどの間違いがあったが、2Xでは正式にヨガブラストという必殺技が実装された。
これらは名称の問題であったためさほどプレイには影響が出なかったが、スト4の初期のインストカードではサガットのウルトラコンボのコマンドが間違って表記されていたため技が出ないプレーヤーが続発するなどの問題が起きた。
上位キャラ【じょういきゃら】
そのゲームで強さが上のほうに当たるキャラのことを指す。また上位キャラを3強、4強などと表現することもある。
常連【じょうれん】
その店の常連のことを指す。
店内の秩序の維持や店側に対するゲームの設定等のアドバイスやプレーヤー側の要望を伝えたりと、単なる客という枠を越えていろいろと有益なことをしている人たちもいる。だが、一方で常連という立場を利用して店内で好き勝手振舞ったり、店員が常連に対してフリーでゲームを遊ばせたりと周りから見てあまり好ましくないケースもある。
また常連が独自のローカルルールを築いたりしている店もあり、これがたまにトラブルの元になったりもする。
初心者狩り【しょしんしゃがり】
対戦の勝敗でポイントなどが得られる格闘ゲームでわざと初心者相手に乱入して勝ち星を稼いだりすること。また、強いプレーヤーがいない店舗や時間帯を狙って集中的にプレイすることなどもある。
スト4の場合はリンクシステムの仕様上、どうしても強制的に初心者と対戦になってしまうような状況があったが、台の設定である程度回避できるので、そのようにする店が初期稼動時に比べ多くなり、また練習台を設置している店もある。
初代【しょだい】
シリーズ最初の作品のことや、キャラクターの初登場時のことを指す。
しょっぱい【しょっぱい】
あまりよくない内容のことを指す。しょっぱい試合など。
真空投げ【しんくうなげ】
初代スト2にあったガイルのバグ技。相手の近くでソニックブームの入力をするときに大キック→大パンチとタイミングよく押すと、相手がどんな状態であろうと投げることができる。
距離は近レバー入れ大キックが届くくらいの範囲内で、恐ろしいのが相手がダウンしてようが、空中にいようが、昇竜拳の上昇中であろうがどんな状態であっても投げることが可能。バルログの金網にしがみついた状態も投げることができる。
もちろんうまくやれば連続入力可能で、これだけで勝負を決めることも可能。当然バグ技であるので遊び以外で使うと変な目で見られるが、これを完璧に出せれば相当やばいことになる。
吸い込む(吸い込み)【すいこむ】
主に間合いの広い投げ・コマンド投げなどを決めたときに使ったり、あるいはその投げのことを指す。
例:大足スカったらザンギにスクリューで吸われた。
スイッチが入る【すいっちがはいる】
いまいち調子の出ないプレーヤーがいきなり本来の動きを取り戻したり、急に強くなったりする様子。本気を出すなどと同じ意味。
ほかにもパターンが入ったり、圧倒的に優位な状況になったりすることもスイッチが入ったと言い、急に違う人が操作しているような見違えた動きになることを「中の人が変わった」や「インストール完了」などとも言う。
すかし投げ【すかしなげ】
空ジャンプなどからそのまま投げにいくこと。相手がジャンプからの攻撃を警戒して守りを固めていると決まる。また空ジャンプ以外にもめくりでわざとすかるような攻撃を出して着地で投げることもある。
例えば2Xガイルの起き上がりへのめくり小キックと中キックの2択だと、小キックがヒットしたらしゃがみ小パンチ→サマーが決まり、中キックなどだとすかるのでタイミングを合わせて投げに行く。
ほかにも竜巻やブランカのローリングなどからの着地投げも、すかし投げと言える。
スクリュー【すくりゅー】
ザンギエフのスクリューパイルドライバーのこと。格闘ゲームではレバー一回転のコマンドをスクリューコマンドと呼ぶ。
スクリューハメ【すくりゅーはめ】
ザンギエフで攻撃を当てたりしてガードをさせ、硬直が解けた瞬間にスクリューで投げること。スクリューは投げの間合いが広いので、相手はガード硬直が解けた後に投げ返そうとしたり、中途半端に反撃しようとしても一方的に投げを食らう。そして、ダウン後に再度めくりや足払いを重ねられて、そこからまたスクリューに持っていかれる。
初代スト2時代からハメ技として見られてはいるが、ザンギエフ自体もともと不遇キャラとしてのイメージが強いのとプレーヤー数が少なかったことや、スクリューが当時では難易度の高い部類にあったので、他のハメ技に比べるとあまり厳しい目では見られなかった。むしろ対戦とかでは、「ザンギかよ」とキャラ自体珍しがられていた。
ターボあたりになると、ザンギ自体の強化もありかなり使う人も増えてきて、スクリューハメも蔓延してきたが、それでもそういうプレイスタイル・戦略と見られる面が強かった。
この手の戦法はコマンド投げのあるキャラ全般で見られる。
(T・ホーク→タイフーンハメ まこと→唐草ハメ)
T・ホークの場合は昇龍コマンドの無敵時間付き対空必殺技があるので、これとメキシカンタイフーン(レバー一回転投げ)を組み合わせるタイフーンハメがある。
スタン【すたん】
気絶状態のこと。スト3などではスタンという。
捨てゲー【すてげー】
ゲームを途中放棄する、あるいはその状態のこと。
あまりの一方的な展開で負け側が操作をやめて何もしなくなったり、筐体から席をはずしてしまうことなどがある。
一見すると印象が悪そうだが、中にはほかの用事があったり、トイレなどやむを得ないときもある。
ストリートファイターEX4【すとりーとふぁいたーEX4】
スト4を小馬鹿にする言い方。本来ストリートファイターの本路線の正当な4シリーズ目であるが、それまでと違ってグラフィックが3DになったのとちょうどEXシリーズもラストがEX3であったため。
EXシリーズはカプコン製作ではないものの、ストリートファイターを3Dで表現したことと、いろいろな新しいシステムなどでそれなりにゲームとしての評価はあった。それだけに余計スト4がEX4と言われることになっている。
スネ夫【すねお】
ヤンのこと。見た目がそっくりな上にゲーム内でもユンにそう呼ばれる。ヤンはその髪型から、ほかにもトロワ・バートン、井沢、ジョーなどと呼ばれる。一般的にはヤンのモデルが新機動戦記ガンダムWのトロワ・バートン、ユンが同作のチャン・ウーフェイと言われている。
スーパーアーマー【すーぱーあーまー】
相手の攻撃を食らっても、のけぞり状態(ヒットバック)にならずに、そのまま操作ができる状態のことを指す。受けるダメージはゲームの仕様によっていろいろ。
X-MENのコロッサスなどは必殺技で一時的にこの状態にすることができ、スト4のセービングシステムは一発だけ攻撃を耐えることができる。
似たようなシステムとしては当身技やブロッキングなどがあるが、スーパーアーマーコロッサスなどのように一度発動したら特別な操作をしなくても攻撃を受けるときにダメージは受けるが、のけぞらないことを指す。
スパコン【すぱこん】
スーパーコンボのこと。
スパコンキャンセル【すぱこんきゃんせる】
通常技をキャンセルしてスーパーコンボなどで連続技にすること。スト2Xのときはスパコンのキャンセルタイミングが非常に難しかった。
スライド投げ【すらいどなげ】
移動投げのこと。
座り大銀杏投げ【すわりおおいちょうなげ】
2Xの本田の大銀杏投げは本来は逆ヨガフレコマンドなのに、右→右下→下→左下+パンチで出てしまう。しかも歩き鬼無双や歩き千裂脚同様に、左下でレバーを止めたままならボタンの受付がずっと続く。
これによりレバーを左下に入れた状態でいつでもボタン一つで大銀杏投げができる。
ハイパーでは2Xを選択しても歩き鬼無双同様できないように修正されているが、隠しモード(Startボタンを押しながら2Xを選択。アーケードでも可。)を使えば2X時と同じくできるようになる。
正拳突き【せいけんづき】
リュウなどの遠距離立ち大パンチのこと。
折檻【せっかん】
ダルシムのつかみ技のこと。
セス【せす】
スト4のラスボス。見た目が液体金属人間でいろんな格闘ゲームによく登場するキャラ(デュラルやギガス)っぽく見えなくもない。ついでに他のキャラの通常技・必殺技を使う点もそっくりだが気にしない。1ラウンド目はそこまで強くないが、2ラウンド目になると本気を出して急にいろんな技を使ってきて強くなる。
ウルコンの演出がドラゴンボールの魔封波っぽい。
セーフ【せーふ】
T・ホークのしゃがみ中パンチのこと。見たまんま。
雑巾がけ【ぞうきんがけ】
ブランカのスライディングのアマゾンリバーランのこと。見た目が床掃除をしているように見えるから。
装甲【そうこう】
キャラの防御力を指す言葉。戦車などの装甲から。
防御力の弱いキャラを紙装甲などと言う。
即死コンボ(即死技)【そくしこんぼ】
一回で体力をすべて奪うような高威力な連続技、あるいはそれに近いもの。10割コンボとも言う。
一応永久コンボも即死技ではあるが、一般的には区別されるときが多い。
また連続技ではないが、食らうとほぼ即死という技もある。
ソニック灰皿【そにっくはいざら】
灰皿をソニックブームのように投げつけること。灰皿ソニックとも言う。
待ちガイルを崩す必勝法ではあるが絶対にやってはいけない。すぐ手元にある上に投げやすいのでよく使われる。灰や燃えカスがあるとさらに威力が増し、材質がガラスだとさらに凶悪に。
ソニックマシンガン【そにっくましんがん】
3rdのレミーで飛び道具(オット・バス)をマシンガンのように連続して次々と出していくこと。
3rdではタメ分割可能なのとレミーはオット・バスの2種の飛び道具を画面内に同時に出せる仕様のためにこれができる。
さらにEX技やスーパーアーツも飛び道具が複数飛んでいくので画面内を飛び道具で埋め尽くすこともできる。
技名は違うが見た目がガイルのソニックそっくりなのでレミーの飛び道具はそう呼ばれる。
(元々レミーはキャラ仕様がガイルベースとなっている。)
空耳【そらみみ】
キャラクターの声やラウンドコールなどが別の言葉に聞こえること。
・昇龍拳→醤油受け
・You Win!→入院(初代スト2〜ターボ)
・スパイラルアロー→すたみな太郎(スーパー/Xの国内版)
適当にまとめているので、何か情報等ありましたらぜひコメントに。
アクセル【あくせる】
ファイナルファイトで出てくる雑魚敵。スト3のアレックスが「ファイナルファイトに雑魚敵として登場しそう」などと言われるのは、このアクセルがよく似ているから。
アクマ(Akuma)【あくま】
豪鬼の海外版での名前。スト2の四天王ベガ・バルログ・バイソンの名前が入れ替わっているのは有名だが、豪鬼も海外表記はAkumaとなっている。
浅い【あさい】
飛び込み攻撃の打点が高かったり、突進技のめりこみが浅いときなどに使う。
当て投げ【あてなげ】
通常技などを当ててガード硬直が解けた瞬間に投げること。
初代スト2〜ターボまではガードした側に硬直が解けたときに一方的に投げられる瞬間があったのでハメ技とされ、その印象のせいか以後仕様が変更されてもハメといわれることがある。
後付設定【あとづけせってい】
ゲームやキャラのストーリーや設定などが、後から追加されたり一部変更されたりすること。特にケンにいたってはひどい変わり具合。
アナゴ【あなご】
ベガのこと。声優がアナゴさんと一緒。
アナザーコスチューム【あなざーこすちゅーむ】
スト4のオプションコスチュームのこと。ゼニーでコスチュームを購入でき、カードで使用できる。
アパカ【あぱか】
サガットのタイガーアッパーカットのこと。
暴れ【あばれ】
ひたすら攻めに徹したり、激しい攻めの様子。キャラによってはこれが重要な戦法であることも。
歩き***【あるき***】
通常なら歩いた状態で出すのが難しい技を歩きながら出すこと。
スクリュー系コマンド技、2Xの春麗の歩き千裂脚など。
スト2シリーズのスクリュー系コマンドはレバー一回転だが、上下左右の4方向が時計回り、あるいは反時計回りに入力されていれば出るので、立ちスクリューや歩きスクリューが可能。(ただ歩き***というと歩いた状態からボタン一つで出せる状況に限定される場合もある。)
ヒューゴーのギガスも受付の長さを利用すれば歩きギガスが可能。
2Xでは春麗と本田のスーパーコンボは、なぜか最後の前方向入力でレバーを止めているとボタンの入力受付が永久的に続く。なので、レバーの入力だけ済ませて、そのまま待って好きなときにボタンを押せばスパコンが発動する。これにより地上での攻防や待ちなどでかなり有利になる。
ハイパースト2では、この仕様が修正されたが、モード選択時にスタートボタンを押しながら「2X」を選ぶとスト2X仕様となり歩き千裂脚などが使えるようになる。
この歩き千裂脚の恐ろしいところは最後の前方向入力後は前上・前・前下の3方向どれに入れても入力待ち受けが維持され、前方ジャンプ、レバー前下でしゃがむこともでき、そして前方向に歩くこともできる。よって、歩き→しゃがみ→歩きを繰り返して、相手が何か手を出してきたり飛び道具を撃ってきたらカウンターで千裂脚ということもできる。
さらに最後のキックボタン入力待ち中はパンチも自由に出せるので、地上でパンチを出して攻撃したり、ジャンプ大パンチ→しゃがみ中パンチ(立ち大パンチ)→千裂脚というコンボも簡単にできる。
移動投げ【いどうなげ】
スト3やスト4で、キャラの位置が前にずれるような通常技をキャンセルして投げをすること。スライド投げとも言う。
これによりそのときの通常技の前移動分が投げの間合いに加算される。
これが可能な通常技には前に移動するモーションの技(リュウのレバー入れ中パンチ)だけでなくて、移動はしなくても大きく前に乗り出すような技や、特に位置がずれるようには見えない技などいろいろ。
主なやり方としては通常技を入力後、すぐに投げのコマンドを入力(ほぼ同時に近い)する。
特に3rdの春麗(中K→小P+小K)などは反則的に間合いが広がる。
また、位置が後ろにずれるような技でやると投げ間合いが後ろにずれてしまい、通常なら投げが決まる位置でも投げができないといった全く意味のないことになる。
スト3・4の投げ入力は小P+小Kなので、移動投げでキャンセルをする通常技が小Pか小Kの場合は、通常技を出した際にそのままボタンを押しっぱなしでもう片方のボタンを押せばいいので簡単にできる。例えばキャンセルするのが小Kの場合、小Kボタンを押してそのまますぐに小Pを押せば移動投げになる。
石森プロから訴えられる【いしもりぷろからうったえられる】
3rdのQのことを冗談半分でこう言ったりする。もちろん実際に訴えられたことはない。
イライザ【いらいざ】
ケンの恋人でエンディングに登場する女性。初代スト2ではエンディング登場の顔のグラフィックがあまりに異常な上に、ラストカットのケンの表情も悪魔のように恐ろしかったためハッピーエンドのはずが、恐怖のエンディングとなった。
イリュージョン【いりゅーじょん】
ヴァンパイアシリーズのモリガンのダークネスイリュージョンのことで、その独特のコマンドをイリュージョンコマンド(ダークネスコマンド)と言う。
コマンドは小P→小P→レバー右→小K→大Pと順番に押すもので、豪鬼の瞬獄殺などがこれに当たる。
初登場時はその独特なコマンドが驚かれ、以後カプコンではこのコマンドや、似たようなコマンドがよく見られる。
インストカード【いんすとかーど】
インストラクションカードのこと。
インストラクションカード【いんすとらくしょんかーど】
ゲームの紹介や操作方法、キャラの必殺技のコマンドなどが書いてあるカードのことでインストカードと略される。ポップやシールだったりもする。
複雑なシステムのゲームだとインストカードだけでは操作方法をすべて説明できていなかったり、キャラの必殺技がすべて載っていなかったりする。
記載ミスなどもあり初代スト2の「しゅんれい」「ヨガブラスト」、スト4のサガットのウルコンのコマンドなど。しゅんれいについてはただ漢字の読み仮名を書いただけなので間違えではないという見方もある。
また、インストカード記載のコマンドの通りに正確に入力しなくてもその必殺技が出たり、逆に正確に入力しても出ないときがある。
スト3・4の昇龍拳コマンドが右下・下・右下+パンチで出るなど。
シールタイプのもので筐体に貼ってある場合は、磨耗・劣化などで剥がれたり印刷が薄くなったり、イタズラや収集目的などで取られたりする。モニタのガラス表面の裏側にカードを入れてある場合はこれらの心配は少ないが、筐体上部につけられたアクリル板に入れられたカードをわざわざ取ったりする人もいる。店によっては最初からコピーしたものを使っている場合がある。
浮かせる【うかせる】
相手を攻撃して空中に浮かせること。空中コンボなどと一緒に使われる言葉。
ウルコン【うるこん】
スト4のウルトラコンボのこと。
永久プレイ【えいきゅうぷれい】
初代スト2などで対戦時にわざとタイムドローで引き分けになるようにお互いの体力を調整したり、相打ちにしたりして延々とプレイする方法。無限プレイとも言う。
初代スト2では10ラウンドで決着がつかない場合は両方ともゲームオーバーになる仕様であったが、ある方法を使うと延々とプレイできた。
ダッシュからは修正された。
またCPU戦でも同様の方法が可能であり、異常なハイスコア記録などもあった。
電源落としバグと並んで、店や周りに大きな迷惑をかける行為である。
永パ【えいぱ】
永久パターンや無限コンボのこと。
エリアル【えりある】
空中コンボのこと。カプコンのVSシリーズでのエリアルレイヴから来ている。
エロコス【えろこす】
エロいコスチュームのこと。スト4春麗のオプションコスチュームなど。
起き攻め【おきぜめ】
ダウンした相手の起き上がりを攻めること。ジャンプ攻撃を出したり、飛び道具を重ねたり、中段技や特定の必殺技を重ねたりなど。
相手の起き上がり時のみ狙っていける、あるいは狙いやすい攻めもあり、めくりジャンプ攻撃や安全飛び込み、通常技を早めに重ねて普通ならできない連続技を可能にしたり、発生が遅い必殺技(百裂張り手)など。
また二択、三択を仕掛けることもできる。例をあげるとめくりになるかならないかくらいのジャンプ攻撃、中段と下段の選択、投げと反撃潰しのための無敵必殺技やガード(ブロッキング)など。
2Xリュウならば中ゴス、足払い、昇龍拳(真空波動)、ガードなどなど。波動拳を重ねて鳥かごもできる。
起き攻めに対しては、リバーサル必殺技を出せなかったり、回避できるような必殺技がないキャラなどは、きつい展開になることが多い。
お子様【おこさま】
単純な強い技(突進系など)をひたすら繰り返す戦い方やそれをするプレーヤーのことを言う。おこちゃまともいう。
ブランカのローリング連発や、ダッシュベガのサイコ・ダブルニーハメなどが有名。
おこちゃま【おこちゃま】
お子様のこと。
お手玉【おてだま】
空中に吹っ飛んだ相手の落下に攻撃を当てて空中コンボにすること。拾うなどと同じ意味。
落とす【おとす】
ジャンプしてきたり空中からきた相手を対空技などで撃墜すること。
オリコン【おりこん】
オリジナルコンボのこと。
俺の嫁【おれのよめ】
ゲーム内の自分のお気に入りの女性キャラをことを指す。
開幕【かいまく】
ラウンド開始直後に仕掛けたりすること。
例:開幕ソニック・開幕飛び込み
開幕捨てゲー【かいまくすてげー】
対戦が始まってすぐに捨てゲーすること。また、2Xの対戦時にゴウキ使用の特殊入力をしようとすると、キャラ選択画面のまま捨てゲーやリアルファイトが発生したりもする。
(ほかにはワールドヒーローズPerfectのDIOなど。)
開幕リアルファイト【かいまくりあるふぁいと】
開幕でいきなりリアルファイトをすること。
カウンターダメージ【かうんたーだめーじ】
必殺技などを出した状態で攻撃を食らうと通常時よりも多くダメージを食らうこと。この仕様はシリーズ通して様々であるが、有名なのが初代スト2のブランカのローリング、サガットのタイガーアッパーカットなど。
重ね【かさね】
相手の起き上がりや着地に技を重ねておくこと。これによって反撃しようとした相手に攻撃が当たったり、通常ではつながらない連続技が可能になったりする。もちろんリバーサルや投げで反撃を受けるときもある。
固め【かため】
相手を同じ攻撃パターンなどで動けなくしたり、一方的にガードさせ続けたりさせること。ハメの一種でもあり、画面端での鳥かごやダブルニーハメなど固めと言える。
家庭用ソフト【かていようそふと】
プレステやWii、XBOXなど家庭用ゲーム機のソフトのこと。昔はゲーム機の性能があまりよくなかったせいで移植度に難があり、アーケードとは程遠い出来のソフトが多かったが、今ではゲーム機の性能向上でほぼ実機のままに遊べるソフトがほとんど。これによりゲーセンになかなか行けない人や後発組でもゲームをやり込んだり研究したりできるようになった。
また家庭用向けソフトではオリジナルの追加要素があったり、アーケードでは操作できないキャラの操作や新キャラが追加されていることもある。
ターボのスーファミ版では速度が10速まで選べる。3rdではオプションですべてのSAが使用可能になったり、スパ2Xではゴウキが瞬獄殺の使用ができるようになっていたりとアーケードよりも面白味が増していることが多い。
昔はそのゲームが移植されたゲーム機、あるいは移植度の高いゲーム機をわざわざ買う人もいた。(有名なのがスパ2Xが唯一発売された3DOリアル)
当時一番シェアのあったスーパーファミコンへ移植されたスト2系は移植度が非常に高く、その頃の家庭用ソフトの割にはかなり実機に近い操作で遊べた。特にSFC版ターボは速度が10速まで上げられたのでトレーニングとしてよく利用された。
ちなみにSNKの格闘ゲーム(餓狼伝説など)はTAKARAがスーファミへの移植を担当したが、あまりの出来のひどさに購入した多くのファンが泣いた。(スト2シリーズはちゃんとカプコンが移植。)
そのありえないクオリティのために今でもタカラ伝説として語り継がれている。
紙【かみ】
防御力の弱いキャラのことを指す。主にゴウキなど。
空キャン【からきゃん】
通常技の空振りを必殺技などでキャンセルさせること。
ガン待ち【がんまち】
徹底的に待ちに徹すること。本来待ちキャラでないキャラでも状況によってガン待ちをすることもある。
奇声【きせい】
奇妙な声や周りが驚くような大声などのこと。よく白熱してくると奇声を発したりする人がいる。勝ったり、負けたりしたときや技が決まったときなど様々なケースがある。
よく大会などで盛り上がってくると、プレーヤーやギャラリーからこれに近い叫びが聞こえる。
ヒートアップしてくると台を叩きながらガッツポーズも決める人が出てくる。
対戦のみならずCPU戦でもいきなり叫んだり、必殺技の名前を言いながらプレイする人がいるが、仲間同士ならまだしも一人でやっているところを見るとかなり怖い。
逆ヨガ【ぎゃくよが】
ヨガフレイムコマンドの逆のコマンドを指す言葉。
テンキーだと63214となる。
強キャラ【きょうきゃら/つよきゃら】
強いキャラのことを指す。逆の意味の弱キャラがある。
禁止台【きんしだい】
***禁止台のこと。投げハメ禁止台、ガイル禁止台など。
ゲーセン側が直接張り紙などで指定する場合もあれば、そのゲーセンの常連によるローカルルール的なものもある。
空気【くうき】
影の薄いキャラのこと。特にスト3ではアレックスのことを指す。
主人公という設定でありながら、その微妙なキャラクター印象とリュウ・ケンがいるため非常に影の薄い存在となった。
食らい投げ【くらいなげ】
相手の攻撃を食らった後にそのまま投げること。相手のジャンプ攻撃に対するこちらの対空技が潰されたあと、着地をそのまま投げるということなどがそうだが、一歩間違えればそのまま着地で連続技を食らったりもする。相手の打点が高い(浅い)ときには着地投げが決まりやすい。
また、ジャンプ攻撃以外にもダウン技でない必殺技等を食らった後に反撃で投げを行うのもある。
***ゲー【***げー】
あまりに偏った試合展開や、そのゲーム仕様を指す。
・お互い投げばっかり→投げゲー
・使用キャラが***ばっかり→***ゲー
・***というキャラが強すぎる→***ゲー
・コンボ重視のゲーム→コンボゲー
ゲイザー【げいざー】
格闘ゲームでキャラが地面に拳を当てて、そこから衝撃波などが飛び出すような技をゲイザーと呼ぶ。餓狼伝説のテリーのパワーゲイザーから来ている。
化粧回し【けしょうまわし】
スト4の本田のアナザーコスチューム。
下段技【げだんわざ】
立ちガードができず、しゃがみガードでしか防げない技のことを指す。逆にしゃがみガードができない技を中段技という。
昔の格闘ゲームはスト2含めて、ほとんどしゃがみガードさえしていれば大丈夫というものがほとんどだったが、しゃがみガードができない技(中段技)がだんだん出てきたことによって、しゃがみガードさえいていれば大丈夫という常識が崩れてきた。それに伴って下段技もはっきりと存在感を出してきた。
幻影陣【げんえいじん】
スト3のユンのスーパーアーツ。オリコンのような技で、ストックが1ながらそのゲージの短さとユン自体のゲージのタメやすさ、さらには幻影陣終了後にそのままコンボをつなげると、再度ゲージをそのままためることができるので1ラウンドで何度も使用可能。
さらにこの技の性能自体も非常にいいために、幻影陣を選んだユンは3rdの中でもトップクラス(3強)となっており、ゲームを代表するバランス崩壊技の一つ。
ユンがZEROやカプエスなどのオリコンがあるゲームに出たときは幻影陣は削除されている。(これについてはオリコンがあるから幻影陣が不要なのか、スト3での性能のひどさから削除なのかは不明。)
コア【こあ】
小足払いのこと。小足払いx2をコアコアとも言う。
例:コアコア→昇竜裂破
小足払い【こあしばらい】
しゃがみ小キックのこと。ダルシムなどは小スラになる。
ゴウキ使用コマンド【ごうきしようこまんど】
スパ2Xで特定条件時のラスボスに当たる豪鬼が、ある方法によりプレーヤーキャラとして使用できることがわかり当時はかなりの話題になった。
この使用方法(コマンド)は後になって各ゲーム雑誌で公表され、中でもかなり早い時期にゲーメストでゴウキ使用コマンドが公表される予定だったが、なぜか急遽取りやめになるといった騒ぎもあった。だが、公表取りやめといっても、すでに印刷されたゴウキ使用コマンドのページの使用方法の箇所が上から黒く塗りつぶされただけで裏から透かすと使用方法が丸分かりになっていた。
この使用方法は最後のスタートボタン→パンチx3のタイミングが結構難しく、失敗するとスタートボタン色の茶色胴着のリュウになった。
そのためかゴウキ失敗と思われる茶色リュウが頻繁に見られ、このために普段リュウを使わない人でもある程度リュウを使うようになり、リュウを使えるプレーヤー人口が増えたとも言われている。もともと、ゴウキ自体リュウと互換性がかなり高いこともある。
また、この影響で同じカプコンの格闘ゲーム「ヴァンパイア」でボスであるフォボスとパイロンが使用できるという噂が広まりすぎ、カプコンから正式にフォボス・パイロンは使用できませんと発表されるまでになった。
(続編になるヴァンパイアハンターではフォボス・パイロンが最初から使用できる。)
また、自分の地元では2X稼動初期からすでに使用コマンドが発覚して、ゴウキを使用している人がいた。話によると、あるゲームセンターで某ゲーム雑誌の記者がゴウキを使って遊んでいるところを地元の常連さんが目撃して、ゴウキ使用方法を見て覚えてきてそれをいろいろ試してできるようになったらしい。
このプレーヤーで使用できるゴウキは少しだけ性能がCPU版に比べて落ちているものの、それでも他キャラに対して圧倒的な強さを持っていて、大会ではほとんど使用禁止、対戦でも使うと非常に嫌がられた。
その理由には性能のほかにも使用コマンドがややこしくて時間がかかるというのもあった。
隠し要素によりボスや隠しキャラが使用できるゲームはいろいろあるが、このスパ2Xのゴウキはキャラ自体初登場で謎が多かった上に、「まさかスト2が」という意外性もあって結構な話題になった。
このゴウキ使用の影響でこれ以降の格闘ゲームではボスキャラ・隠しキャラ使用といった隠し要素がかなり見られるようになった。
このほかにも初代バーチャファイターでラスボスのデュラルが使用できたという情報や目撃談があり、ゲーメストで懸賞をかけて情報を募集するほどにまでなった。そして、偶然にもなぜか使用できる方法が見つかり、開発元のセガですら本来使用できないはずと首をかしげた。
剛拳【ごうけん】
リュウやケンの師匠であり、豪鬼の兄。豪鬼初登場の2Xのときは「剛拳は豪鬼に殺された」という設定であったが、スト4ではタイムリリースによりCPUキャラとして登場した。
ごっそり【ごっそり】
大きなダメージを食らったり、与えたりしたときに使う。
例:波動読まれて飛込みからごっそり持っていかれた。
コパ【こぱ】
小パンチのこと。ほかにもコパンなどとも言う。
コマ投げ【こまなげ】
コマンド投げのこと。
コマンド投げ【こまんどなげ】
コマンド入力による投げのこと。特にレバー一回転コマンドはスクリューとも言われる。
ゴロゴロ【ごろごろ】
バルログのローリングクリスタルフラッシュのこと。
コンセント抜き【こんせんとぬき】
筐体のコンセントを抜いて電源を落とすこと。
いやがらせのためにやるケースもあれば、電源コードにだれかの足が引っかかったり、店が閉店時間のために無理やり落とすときもある。
サイコ投げ【さいこなげ】
ベガでサイコクラッシャーが画面端などでガードされたあと、着地で投げること。これを意図的に繰り返すことをサイコハメなどといい、着地の隙の少ないダッシュでは猛威を奮った。
一応、サイコがガードされた場合の防御・回避手段として投げを狙うというちゃんとした戦略なのだが、ダッシュ時のサイコハメのイメージがひどすぎたためこれをするとサイコハメと呼ばれてしまうときがある。
サイコハメ【さいこはめ】
ダッシュのベガでサイコクラッシャーで往復して削り殺したり、着地で一方的に投げたりすること。
このハメは操作が簡単な上に、ダッシュのサイコは削り量、めくり判定、着地での隙の少なさなどかなりの高性能であったためお子様ベガが蔓延し、スト2歴代ハメ技の中でも最悪と言われている。もちろんベガ自体の性能もダッシュ時はよくて、ほかにもダブルニーハメ(固め)などがあった。
サラダバー【さらだばー】
スト4のアベルのやられ声がこれに聞こえる。
ザンギュラ【ざんぎゅら】
ザンギエフのこと。昔あった人気ゲーム雑誌「ゲーメスト」で「ザンギエフのスーパーラリアット」の部分が誤植で「ザンギュラのスーパーウリアッ上」となっていたため。あまりのインパクトに未だに語り継がれるネタ。どうやらライターの人が手書きで書いた文章があまりに汚くて、こんな誤植になったらしい。
事故【じこ】
うっかりのミスで痛手を負ったり、想定しない状況で攻撃を食らったりすること。これでやられることを事故死とも言う。
また普通では滅多に食らうことがない技を食らったり、とんでもないダメージを食らったときにも使う。
主人公(笑)【しゅじんこうかっこわらい】
スト3のアレックスのこと。空気の項目と同様。
シューティングキャラ【しゅーてぃんぐきゃら】
飛び道具がメインのキャラのこと。どちらかというと戦い方が飛び道具ばっかになってしまうキャラのことを指す。
2Xのゴウキは飛び道具3種の性能が非常にいいため、こればっかりに頼るプレーヤーが多かった。
しゅんれい【しゅんれい】
初代スト2の最初のインストカードの春麗の読み仮名が「しゅんれい」となっていた。もちろん正式にはチュンリーで、ほかにもダルシムのヨガフレイムがヨガブラストと間違って表記されているなどの間違いがあったが、2Xでは正式にヨガブラストという必殺技が実装された。
これらは名称の問題であったためさほどプレイには影響が出なかったが、スト4の初期のインストカードではサガットのウルトラコンボのコマンドが間違って表記されていたため技が出ないプレーヤーが続発するなどの問題が起きた。
上位キャラ【じょういきゃら】
そのゲームで強さが上のほうに当たるキャラのことを指す。また上位キャラを3強、4強などと表現することもある。
常連【じょうれん】
その店の常連のことを指す。
店内の秩序の維持や店側に対するゲームの設定等のアドバイスやプレーヤー側の要望を伝えたりと、単なる客という枠を越えていろいろと有益なことをしている人たちもいる。だが、一方で常連という立場を利用して店内で好き勝手振舞ったり、店員が常連に対してフリーでゲームを遊ばせたりと周りから見てあまり好ましくないケースもある。
また常連が独自のローカルルールを築いたりしている店もあり、これがたまにトラブルの元になったりもする。
初心者狩り【しょしんしゃがり】
対戦の勝敗でポイントなどが得られる格闘ゲームでわざと初心者相手に乱入して勝ち星を稼いだりすること。また、強いプレーヤーがいない店舗や時間帯を狙って集中的にプレイすることなどもある。
スト4の場合はリンクシステムの仕様上、どうしても強制的に初心者と対戦になってしまうような状況があったが、台の設定である程度回避できるので、そのようにする店が初期稼動時に比べ多くなり、また練習台を設置している店もある。
初代【しょだい】
シリーズ最初の作品のことや、キャラクターの初登場時のことを指す。
しょっぱい【しょっぱい】
あまりよくない内容のことを指す。しょっぱい試合など。
真空投げ【しんくうなげ】
初代スト2にあったガイルのバグ技。相手の近くでソニックブームの入力をするときに大キック→大パンチとタイミングよく押すと、相手がどんな状態であろうと投げることができる。
距離は近レバー入れ大キックが届くくらいの範囲内で、恐ろしいのが相手がダウンしてようが、空中にいようが、昇竜拳の上昇中であろうがどんな状態であっても投げることが可能。バルログの金網にしがみついた状態も投げることができる。
もちろんうまくやれば連続入力可能で、これだけで勝負を決めることも可能。当然バグ技であるので遊び以外で使うと変な目で見られるが、これを完璧に出せれば相当やばいことになる。
吸い込む(吸い込み)【すいこむ】
主に間合いの広い投げ・コマンド投げなどを決めたときに使ったり、あるいはその投げのことを指す。
例:大足スカったらザンギにスクリューで吸われた。
スイッチが入る【すいっちがはいる】
いまいち調子の出ないプレーヤーがいきなり本来の動きを取り戻したり、急に強くなったりする様子。本気を出すなどと同じ意味。
ほかにもパターンが入ったり、圧倒的に優位な状況になったりすることもスイッチが入ったと言い、急に違う人が操作しているような見違えた動きになることを「中の人が変わった」や「インストール完了」などとも言う。
すかし投げ【すかしなげ】
空ジャンプなどからそのまま投げにいくこと。相手がジャンプからの攻撃を警戒して守りを固めていると決まる。また空ジャンプ以外にもめくりでわざとすかるような攻撃を出して着地で投げることもある。
例えば2Xガイルの起き上がりへのめくり小キックと中キックの2択だと、小キックがヒットしたらしゃがみ小パンチ→サマーが決まり、中キックなどだとすかるのでタイミングを合わせて投げに行く。
ほかにも竜巻やブランカのローリングなどからの着地投げも、すかし投げと言える。
スクリュー【すくりゅー】
ザンギエフのスクリューパイルドライバーのこと。格闘ゲームではレバー一回転のコマンドをスクリューコマンドと呼ぶ。
スクリューハメ【すくりゅーはめ】
ザンギエフで攻撃を当てたりしてガードをさせ、硬直が解けた瞬間にスクリューで投げること。スクリューは投げの間合いが広いので、相手はガード硬直が解けた後に投げ返そうとしたり、中途半端に反撃しようとしても一方的に投げを食らう。そして、ダウン後に再度めくりや足払いを重ねられて、そこからまたスクリューに持っていかれる。
初代スト2時代からハメ技として見られてはいるが、ザンギエフ自体もともと不遇キャラとしてのイメージが強いのとプレーヤー数が少なかったことや、スクリューが当時では難易度の高い部類にあったので、他のハメ技に比べるとあまり厳しい目では見られなかった。むしろ対戦とかでは、「ザンギかよ」とキャラ自体珍しがられていた。
ターボあたりになると、ザンギ自体の強化もありかなり使う人も増えてきて、スクリューハメも蔓延してきたが、それでもそういうプレイスタイル・戦略と見られる面が強かった。
この手の戦法はコマンド投げのあるキャラ全般で見られる。
(T・ホーク→タイフーンハメ まこと→唐草ハメ)
T・ホークの場合は昇龍コマンドの無敵時間付き対空必殺技があるので、これとメキシカンタイフーン(レバー一回転投げ)を組み合わせるタイフーンハメがある。
スタン【すたん】
気絶状態のこと。スト3などではスタンという。
捨てゲー【すてげー】
ゲームを途中放棄する、あるいはその状態のこと。
あまりの一方的な展開で負け側が操作をやめて何もしなくなったり、筐体から席をはずしてしまうことなどがある。
一見すると印象が悪そうだが、中にはほかの用事があったり、トイレなどやむを得ないときもある。
ストリートファイターEX4【すとりーとふぁいたーEX4】
スト4を小馬鹿にする言い方。本来ストリートファイターの本路線の正当な4シリーズ目であるが、それまでと違ってグラフィックが3DになったのとちょうどEXシリーズもラストがEX3であったため。
EXシリーズはカプコン製作ではないものの、ストリートファイターを3Dで表現したことと、いろいろな新しいシステムなどでそれなりにゲームとしての評価はあった。それだけに余計スト4がEX4と言われることになっている。
スネ夫【すねお】
ヤンのこと。見た目がそっくりな上にゲーム内でもユンにそう呼ばれる。ヤンはその髪型から、ほかにもトロワ・バートン、井沢、ジョーなどと呼ばれる。一般的にはヤンのモデルが新機動戦記ガンダムWのトロワ・バートン、ユンが同作のチャン・ウーフェイと言われている。
スーパーアーマー【すーぱーあーまー】
相手の攻撃を食らっても、のけぞり状態(ヒットバック)にならずに、そのまま操作ができる状態のことを指す。受けるダメージはゲームの仕様によっていろいろ。
X-MENのコロッサスなどは必殺技で一時的にこの状態にすることができ、スト4のセービングシステムは一発だけ攻撃を耐えることができる。
似たようなシステムとしては当身技やブロッキングなどがあるが、スーパーアーマーコロッサスなどのように一度発動したら特別な操作をしなくても攻撃を受けるときにダメージは受けるが、のけぞらないことを指す。
スパコン【すぱこん】
スーパーコンボのこと。
スパコンキャンセル【すぱこんきゃんせる】
通常技をキャンセルしてスーパーコンボなどで連続技にすること。スト2Xのときはスパコンのキャンセルタイミングが非常に難しかった。
スライド投げ【すらいどなげ】
移動投げのこと。
座り大銀杏投げ【すわりおおいちょうなげ】
2Xの本田の大銀杏投げは本来は逆ヨガフレコマンドなのに、右→右下→下→左下+パンチで出てしまう。しかも歩き鬼無双や歩き千裂脚同様に、左下でレバーを止めたままならボタンの受付がずっと続く。
これによりレバーを左下に入れた状態でいつでもボタン一つで大銀杏投げができる。
ハイパーでは2Xを選択しても歩き鬼無双同様できないように修正されているが、隠しモード(Startボタンを押しながら2Xを選択。アーケードでも可。)を使えば2X時と同じくできるようになる。
正拳突き【せいけんづき】
リュウなどの遠距離立ち大パンチのこと。
折檻【せっかん】
ダルシムのつかみ技のこと。
セス【せす】
スト4のラスボス。見た目が液体金属人間でいろんな格闘ゲームによく登場するキャラ(デュラルやギガス)っぽく見えなくもない。ついでに他のキャラの通常技・必殺技を使う点もそっくりだが気にしない。1ラウンド目はそこまで強くないが、2ラウンド目になると本気を出して急にいろんな技を使ってきて強くなる。
ウルコンの演出がドラゴンボールの魔封波っぽい。
セーフ【せーふ】
T・ホークのしゃがみ中パンチのこと。見たまんま。
雑巾がけ【ぞうきんがけ】
ブランカのスライディングのアマゾンリバーランのこと。見た目が床掃除をしているように見えるから。
装甲【そうこう】
キャラの防御力を指す言葉。戦車などの装甲から。
防御力の弱いキャラを紙装甲などと言う。
即死コンボ(即死技)【そくしこんぼ】
一回で体力をすべて奪うような高威力な連続技、あるいはそれに近いもの。10割コンボとも言う。
一応永久コンボも即死技ではあるが、一般的には区別されるときが多い。
また連続技ではないが、食らうとほぼ即死という技もある。
ソニック灰皿【そにっくはいざら】
灰皿をソニックブームのように投げつけること。灰皿ソニックとも言う。
待ちガイルを崩す必勝法ではあるが絶対にやってはいけない。すぐ手元にある上に投げやすいのでよく使われる。灰や燃えカスがあるとさらに威力が増し、材質がガラスだとさらに凶悪に。
ソニックマシンガン【そにっくましんがん】
3rdのレミーで飛び道具(オット・バス)をマシンガンのように連続して次々と出していくこと。
3rdではタメ分割可能なのとレミーはオット・バスの2種の飛び道具を画面内に同時に出せる仕様のためにこれができる。
さらにEX技やスーパーアーツも飛び道具が複数飛んでいくので画面内を飛び道具で埋め尽くすこともできる。
技名は違うが見た目がガイルのソニックそっくりなのでレミーの飛び道具はそう呼ばれる。
(元々レミーはキャラ仕様がガイルベースとなっている。)
空耳【そらみみ】
キャラクターの声やラウンドコールなどが別の言葉に聞こえること。
・昇龍拳→醤油受け
・You Win!→入院(初代スト2〜ターボ)
・スパイラルアロー→すたみな太郎(スーパー/Xの国内版)
格闘ゲーム用語 ストリートファイター系 【た・な・は】
ストリートファイター2系、ZERO系、3系、4に関するちょっと変わった用語集です。
適当にまとめているので、何か情報等ありましたらぜひコメントに。
ダイアグラム(ダイヤグラム)【だいあぐらむ】
キャラ同士の相性などを数値化した(縦横交差の)表のこと。
例えばキャラAとBの相性をA:Bを6:4と割り振ったりして、さらにAのポイントの合計を出してそれを順位にしたりする。
ゲーメストダイアグラムなどが有名であるが、攻略や研究の過程でよく相性数値や順位が変動し、またその対戦の見方によっては全く違う数値になるときもある。
3rdのユリアンなどは飛び道具の背面ガードが修正されている基板とそうでない基板で強さが変わったりする。
対空【たいくう】
相手のジャンプ攻撃や空中からの必殺技に対抗や攻撃のこと。上方向に判定のある通常技や、昇竜拳のような上昇技、昇りジャンプ攻撃、また本田の頭突きのような突進系など様々。またヨガインフェルノや真空波動拳なども対空として使える。
台蹴り【だいけり】
台を蹴っ飛ばすこと。台パンと同様にマナーのよくない行為。
プレイ中に蹴っ飛ばすときや、対戦後に立ち上がってから蹴ったりする。もちろん筐体破損やトラブルにつながるのでやめましょう。
大ゴス【だいごす】
リュウのレバー右大パンチの鳩尾砕きのこと。中パンチの鎖骨割りと違ってしゃがみガード可能だが、ヒットさせればいろいろな連続技へ展開できる。
ヒット時にゴスゴスという感じがして、中パンチの鎖骨割りに対して大ゴスと呼ばれている。
台パン(台バン)【だいぱん】
台をぶっ叩くこと。負けたりしてくやしいときによくやる人がいる。
これにより筐体が破損したり、トラブル等へ発展するのでやめましょう。
大パンツ【だいぱんつ】
大パンチのこと。ゲーメストであった誤植です。
ほかにも大パチンなどなど。
タイフーンハメ【たいふーんはめ】
T・ホークでスクリューハメのようにメキシカンタイフーンでハメること。タイフーンはスクリューほど投げ間合いは広くはないが、それでも普通の投げに比べるとかなり広いのと、スーパーからのスクリューは投げ失敗モーションが追加されたが、タイフーンは失敗しても動作なしなのでボタン離しを利用すればスクリューよりもずっと安全に行うことができる。
そして、タイフーンとトマホークバスター(昇龍コマンドの無敵時間付き対空技)を組み合わせるとより強力なものになる。
通常技をガードさせた後、昇龍コマンドが認識されるようにレーバーを一回転させてタイフーンとトマホークの両方が発動するようにすれば、相手が何もしなかったり通常技や投げられ判定のある必殺技を出したらタイフーンがかかり、ジャンプや投げられ判定の消える必殺技で回避しようとしたらトマホークで迎撃ということになる。この際にボタン離しで行えばさらに安全に行えるのと、ボタン離しのタイミングを少し遅らせてレバーをガード方向で待機することによって相手のリバーサル必殺技(昇龍拳など)をガードして反撃することもできる。
2Xでは、トマホークの無敵時間が短くなったせいで相手のリバーサル無敵技で反撃・相打ちにされることが多くなったが、スパコンのダブルタイフーンの投げ間合いがタイフーンと一緒なのでこの方法でダブルタイフーンが狙える。
(2Xではリュウ・ケンの昇龍拳が上昇完全無敵でなくなったので、こちらに対してはリバーサルで確実に逃げられるということはなくなった。ザンギエフのスパコンFABは投げ間合いが非常に狭いのでホークのようなことは難しい。)
あと攻撃をガードさせて狙っていく方法のほかにも、こちらのダウン時にリバーサルでこの方法を使ったり、ジャンプレバー下中パンチを目の前に着地するようにすかしたり、相手が遠くでダウンした場合は起き上がりに合わせてコンドルダイブ→タイフーンとトマホークの二択という方法がある。
このタイフーン関連のテクニックは、スーパー時代はゲーム速度が遅かったのでやりやすかったが、2Xになってゲーム速度が上がってからやりずらくなった。
ダッシュでやれ【だっしゅでやれ】
ハイパーであまりにダッシュキャラが多数使われている場合や、ダッシュキャラ同士の対戦などを指す。
事実、ダッシュは性能がいいキャラが多いためダッシュキャラばっかりのときがある。
立ちギガス【たちぎがす】
スト3のヒューゴーのSAギガスブリーカーを立った状態でそのまま決めること。立ちスクリューと同様であるが、ギガスブリーカーはレバー2回転(実際は1回転半)であるためハイジャンプキャンセル利用する。
また、ギガスの入力受付の長さを利用した分割入力などもある。
立ちスクリュー【たちすくりゅー】
立った状態で何の動作(通常技など)をせずにいきなりスクリューを決めること。あるいはスクリュー系コマンドの技を決めること。
ほかにもスト3のヒューゴーのハイジャンプ動作を利用した、立ちギガス(レバー2回転)などもある。
ダブルニーハメ【だぶるにーはめ】
ダッシュのベガでダブルニーを連発して相手を固めること。ダッシュ時はダブルニーの隙が少なかったためにダブルニー→しゃがみ中パンチ→立ち大(中)キック→ダブルニーと一方的に固められた上に、キャラによっては脱出が難しく、またダブルニーを食らうとそのまま通常技で連続技になったりもした。
ターボ時にはダブルニーのタメ時間や隙が大きくなり、スーパー以降はヒット時にはダウンするようになったが、それでもキャラによってはこれをやられると非常につらい状況になる。
弾幕【だんまく】
飛び道具の連発や、打ち合いが終始行われている様子を指す。
シューティングゲームから来ていて、ゴウキやレミーなどによく見られる。
また、飛び道具を常に自分の前に出して相手を攻めたり、突進系に備えたりすることも弾幕を張るとも言う。
チェスト【ちぇすと】
まことの疾風(はやて)のこと。技を出すときにそう叫ぶ。
チートキャラ【ちーときゃら】
あまりに性能がどうしようもなく飛びぬけていたり、バグとしか思えないような凶悪な技を持っているキャラのこと。バグキャラ、バランス崩壊キャラともいう。
2Xのゴウキなどのような特殊キャラの場合はしょうがないとして、普通に選択できるキャラクターなのに明らかにおかしい性能のキャラがいろんな格闘ゲームでよく見られる。
開発が意図的にそうした場合もあるが、大半はデバッグ・調整不足や後から発覚したバグや仕様などらしい。
チートはゲーム関連ではプログラムをいじったり改造したりといった行為を指す言葉で、家庭用向けゲームではキャラやゲームシステムをいじれるツールが販売されていたりもする。
チートという言葉自体はあまりいい意味で使われず不正などの意味合いが強い。
アーケードでのチートとなるとスト2関連では、コピー基板(レインボーなど)がそれに当たる。
茶色胴着(茶色リュウ)【ちゃいろどうぎ】
2Xでのリュウのスタートボタンのカラーのこと。ゴウキ使用コマンドをミスるとこの色のリュウになるので、泣く泣くこの色のリュウを使っているプレーヤーが見られる。
おそらくリュウの使用カラー統計ではダントツの1位と思われる。
中ゴス【ちゅうごす】
リュウのレバー右中パンチの鎖骨割りのこと。シリーズ通してしゃがみガード不能の中段技となっている。また、大パンチ(鳩尾砕き)は大ゴスと言われている。
中段技【ちゅうだんわざ】
一般的にしゃがみガードできない技のことを指す。立ちガードができない技を下段技という。
詰み【つみ】
あまりにキャラの性能差のある対戦や、状況的に勝負がほぼ決した状態のこと。特に前者の対戦を詰みゲーなどと言う。
胴着【どうぎ】
リュウ・ケン・ゴウキ・ショーンなどのリュウ・ケンベースの胴着を着ているキャラのこと。
必殺技などの操作方法に共通箇所が多く見られる。
同時押し【どうじおし】
初代スト2〜ターボでは、パンチとキックを同時に押すとパンチが優先される。これを小キックなどの連打技と組み合わせて使用すると小キックx2→大パンチなどの通常ではつながらない連続技が可能になる。
例えば小足払いを連打すると、小足払いが途中でキャンセルされて次の小足払いが出て連続技(連打キャンセル)になる。これを小K(小足払い)→小K+大Pと入力すると、小足払いがキャンセルされ次の小足払いがでるはずが、パンチがキックより優先されるので実際は小足払い→キャンセル→大パンチとなって通常ではできない連続技が出来てしまう。
特にリュウ・ケンでは、わずかなチャンスに一気にピヨらせることが可能であったり、ピヨリ→ピヨリとなる連続技ができたりした。
スーパーからは修正されできなくなったが、ハイパーで初代〜ターボキャラ、またZERO3のXイズムなどでも使用ができる。
豆腐【とうふ】
防御力の弱いキャラのことを指す。主にゴウキなど。
土佐【とさ】
3rdのまことのこと。また、まことのSAの暴れ土佐波砕きのことを土佐や土佐波と言ったりする。
土佐使いという言葉になると、単にまことプレーヤーを指すときと、SAで暴れ土佐波砕きを選択するプレーヤーを指すときがある。
トロワ・バートン【とろわ・ばーとん】
新機動戦記ガンダムWの登場キャラ。ヤンがこれによく似ていて、またユンは同ガンダムに登場する張 五飛に似ている。一応、新機動戦記ガンダムWのほうが登場は先。
ニワトリ【にわとり】
スト4のヴァイパーのこと。髪型から。
ドット絵【どっとえ】
2Dゲームなどのグラフィックの表現方法。
かつてはこれが主流であったが3D・2DCGに置き換わりつつあり、またドット絵の技術者の減少や開発費の関係で減少傾向にあるといわれている。
スト3はこのドット絵の綺麗さと滑らかさで非常に高い評価がある。
鳥カゴ【とりかご】
相手を画面端に追い詰めて、飛び道具で固め、飛んできたら対空技で落とす戦法のこと。今では立派な戦法として確立されているが、初代スト2では待ちガイルや投げハメ同様にハメ技として見られていた。
ナイトメア【ないとめあ】
ベガのニープレスナイトメアのこと。さらに略してメアというときもある。
中の人【なかのひと】
ゲームのキャラを操作しているプレーヤーのこと。
投げゲー【なげげー】
仕様上投げが強いゲームや、投げばっかりの展開の対戦のことを指す。
ニー【にー】
タイガーニークラッシュのこと。ガイルのニーバズーカなどを指すこともある。ベガもダブルニーなどで使われる。
入院【にゅういん】
初代スト2〜ターボまでの勝利時に出るコール「You win!」が入院に聞こえる。相手を倒してのコールなので不思議とマッチする。
ぬけさく【ぬけさく】
サガットがタイムオーバー負けをすると、ぬけさく先生の顔になる。
ノーコンティニュー【のーこんてぃにゅー】
一回もコンティニューせずにクリアすること。これによりゲームによっては、エンディングの演出やラスボスあたりのキャラが変わってくることがある。また、一度も負けずにクリアすることをノーミスなどという。
ノーミス
一回も負けずにクリアすること。ノーコンティニューのように、これによってラスボスなどのキャラやエンディングの演出などが変わることがある。
ハイパーボッ【はいぱーぼっ】
スト3のアレックスのSAハイパーボムのこと。ハイパーボムのときに発する言葉がこれに聞こえる。ほかにもハイパー没など。
ゲージが1本のSA投げ技なのだが、発動時の暗転中にジャンプで逃げられてしまう致命的欠点を持つ。しかも発動時には「You can't escape!」と叫ぶので、You can escape!などと余計に突っ込まれる。
もともとの微妙な主人公というイメージと相まって、これで笑いのネタにされている。
ハイホイハーイ【はいほいはーい】
ヤンの蟷螂斬のこと。3段出したときの発声がこれ。ハイホイハァーイとも表現される。
バグ(バグ技)【ばぐ】
開発側が意図しない、あるいは想定してない現象や仕様のこと。
同じゲームでも基板によって発生・修正済などがある。
正確にはバグと言うかどうか難しいものもあるが、代表的なものは
初代ガイルの真空投げ、サガットのリバーサルタイガーアッパーカット(ガード不能)、初代ブランカの垂直大パンチ(ガード不能)などや、ヨガリセット、ガイルの中パンチ投げ→サマーソルトのような電源落ちを起こすものもある。
実戦で戦法として使うのが難しいものばかりだが、初代ガイルの真空投げのように実戦投入可能なものもあり、ゲームによってはバグ技ばっかりでゲームのバランスが明らかなにおかしいものもある。
またスト3の移動投げやしゃがみ投げ抜けなどもバグに近いが一般的なテクニックとして普及したり、本来バグ扱いであるユリアンのリフレクターの挟み(ガード不可)など後発基板で修正されたものの、それが戦法として認知されたため、あえて大会などで修正前の旧基板が使われるなどといった例もある。
(家庭用スト3 3rdではオプションでこの項目が選択できるらしい。)
中にはあまりのキャラの強さや凶悪な性能の技、バランスを崩す技などをバグと言って揶揄するときもある。
(初代ヴァンパイアではオルバスのしゃがみ大パンチ、通称ザリガニパンチがしゃがみガード不可であったためバランス崩壊技とされ、後基盤では仕様が変更されしゃがみガード可能になっている。)
バックステップ【ばっくすてっぷ】
キャラが後ろに飛び退く動作のこと。バックダッシュとも言う。
ゲームによっては出始めに無敵時間があったりといろいろと仕様が異なる。
入力方法はレバーを後ろに素早く2回入れる操作や、パンチまたはキックを3つ同時押しなどがある。
スト4では、セービングをバックステップや前ダッシュでキャンセルできる。
ハゲ【はげ】
頭がハゲているキャラのこと。なぜかサガットのことを指すときが多い。(ダルシムもハゲている。)
化け(化ける)【ばけ】
プレーヤーが出したい技と違った技が出たりすること。
有名なのが昇竜拳を出そうとしたら波動拳がでたなどなど。
バスケ【ばすけ】
延々と空中コンボを繰り返すこと。どちらかというとスト2では使われず、北斗の拳などで使われる言葉。
波動椅子【はどういす】
座っている椅子を対戦相手や筐体、壁などに投げつけること。モノがでかいだけに威力も大きく、危険である。
参考動画:VF5 バーチャファイター5 やってはいけない動画
波動昇龍キャラ【はどうしょうりゅうきゃら】
波動拳コマンドで飛び道具、昇龍拳コマンドで対空技といった必殺技を持つキャラのこと。多くの格闘技ゲームでこのようなキャラが見られ、ほかにもタメで飛び道具と対空のガイル系キャラやレバー一回転のスクリュー系投げキャラなどがいる。
また、格闘ゲームの多くでは主人公がこの波動昇竜キャラであり、それだけにスト3のアレックスが主人公としてのイメージが微妙と言われる理由でもある
ぱなす【ぱなす】
ぶっぱなすのこと。
バリア【ばりあ】
判定が強くて素早く振れる技、あるいは攻撃判定が長く出ている技で相手の通常技や突進系の必殺技などを防ぐこと。小パンチ連打や、リュウならしゃがみ中パンチ連打など。
格闘ゲームによっては実際にバリア技がある。
春巻【はるまき】
フェイロンのこと。漫画:浦安鉄筋家族の登場キャラの春巻にそっくりなため。特にフェイロンのやられ声と春巻の漫画などでの叫び声がほぼ一緒。
フェイロンに関しては、キャラクターデザインがブルース・リーやジャッキー・チェンなどに似ているため、他の格闘ゲームにもそっくりなキャラがいることがある。(ワールドヒーローズのドラゴン、餓狼伝説のホンフゥなど)
反確【はんかく】
反撃確定のこと。
ピザ【ぴざ】
ストの4ルーファスのこと。見たまんま。
ヒョーバル(ヒョーログ)【ひょーばる】
バルログでフライングバルセロナアタックを繰り返し連発する戦法のこと、あるいはその戦法を使うキャラのこと。
フェイント・めくり・イズナ投げなど多彩な上に、スーパーからはヒット時にダウンするようになったため連続で起き攻めを食らうことがある。
ピヨる(ピヨピヨ)【ぴよる】
気絶のことを指す。星とも言う。
拾う【ひろう】
相手を空中に吹っ飛ばした状態や、空中で攻撃を当てたとあと地上に落ちてくるまでに技を叩き込むこと。空中コンボのことを一般的に指す。
例:スト4で対空小昇竜→滅波動など。
封印【ふういん】
初代スト2のガイルは通常技の戻りモーション時に攻撃を食らうとなぜか必殺技が出せなくなった。これが封印と呼ばれ、封印状態になったら通常技を一回空振りすればまた必殺技が出るように直る。特に足払いなどダウン技で封印を食らうと、キャラによってはそのままジャンプからの攻めを食らってしまう。
ブッシュバスター【ぶっしゅばすたー】
ブランカの垂直ジャンプ大パンチのこと。初代スト2ではガード不能技であった。
ぶっぱ【ぶっぱ】
必殺技などを単発でぶっ放すこと。
一発逆転やカウンター狙いでやったり、最後の削りのためにやったりする。もっとも連携などなしに、いきなり出しても冷静に対処されて逆に反撃を受けてしまうことが大半だが、たまにこれで大逆転などもあるのでバカにできない。
フラッシュピストンパンチ【ふらっしゅぴすとんぱんち】
初代スト2のガイルの立ち小パンチ連打のこと。魁!!男塾のJのフラッシュピストンマッハパンチから来ている。
初代ガイルは立ち小パンチに遠距離用モーションがあったため、密着状態から立ち小パンチ連打、もしくはしゃがみ小パンチ連打→立ち小パンチ連打とすると相手を一気にピヨらせることが出来た上に、ピヨリ→ピヨリといったことも可能で完全なバランス崩壊技であった。
ダッシュからは立ち小パンチの遠距離モーションが削除されたためできなくなっている。
同様にリュウ・ケンのしゃがみ小キック連打もピヨリ技として有名で、めくり小キック→しゃがみ小キック連打だけで試合が終わることもあった。
フーリガンハメ【ふーりがんはめ】
キャミィでひたすらフーリガンで投げまくること。
フルコン【ふるこん】
フルコンボのこと。
フルボッコ【ふるぼっこ】
ひどくボコボコにしたり、されること。
褌(フンドシ)【ふんどし】
スト3においてはユリアン閣下が着用する正装であり、ギル率いる秘密結社ではオフィシャルバトルスーツでもある。
フレイザード【ふれいざーど】
スト3のギルがよくこう呼ばれる。漫画「ダイの大冒険」に登場するフレイザードの体が半身が火、もう片方が氷でできているので非常にそっくり。ストリートファイターシリーズは全作通していろんな漫画・アニメに似ているキャラがなぜか多い。たぶん偶然。
暴発【ぼうはつ】
プレーヤーが意図しない技が出たりしてしまうこと。
よくタメ系のキャラで投げや通常技を出すためにレバーを前に入れてしまって暴発したりする。化けとよく似ているので、一緒の意味で使われることもある。
2Xなどのザンギはスクリュー(レバー一回転)の失敗でバニング(レバー右・右下・下)が出たりしてたが、後のシリーズでは昇龍拳コマンドになって多少暴発・化けは減った。
星【ほし】
気絶状態のこと。気絶状態から再度気絶状態に持っていくことを星〜星という。
(専用)ボタンがついてる【ぼたんがついてる】
複雑なコマンドの必殺技や、連続技、リバーサルやカウンターなどの一瞬のミスも許されない操作などにおいて、そのあまりに正確で素早い操作を褒める意味で使う。
例を挙げるとレバー2回転技をいともたやすくいつ入力したかもわからないくらいに出したり、リバーサル必殺技を確実にいつも出したり、普通では反応できないようなカウンター技を何度も決めたり、特定の連続技を全くミスらず毎回正確に行うなど。
家庭用向けゲームでは確かに必殺技をボタン一つで出せるコントローラーなどがあったため、そこから来ている言葉だが、これに関しては「まるで必殺技(連続技)専用ボタンがついてるみたいに正確で素早い操作をする」というプレーヤーを称える意味で使われる。
ボタン離し入力【ぼたんはなしにゅうりょく】
ストリートファイター系ではほとんどのシリーズで必殺技のコマンドのパンチ・キックボタンの入力はボタンを押したときと離したときの両方で認識される。
例えば波動拳を出そうとしたとき、下・右下・右とレバーを入力してパンチボタンを押すと波動拳が出るが、パンチボタンを押したままレバーを下・右下・右と入力してパンチボタンを離しても波動拳が出る。
(ボタンを離したタイミングで認識されるのでレバーの入力途中でボタンを押して、レバー入力完了後にボタンを離してOK。)
これにより多少ボタンを押すタイミングが早かったりしても必殺技が出るので、プレーヤーにとっては必殺技の入力が甘くなるやさしい設計である反面、これにより意図しない必殺技が暴発したりもする。
例えばベガでしゃがみ中パンチ→ダブルニープレスといった連続技をしようとしたとき、レバー右のときにパンチの離しが認識されるとサイコクラッシャーが出てしまう。一応このケースなら中パンチを押しっぱなしでキックボタンを押すようにすれば対処可能。
またこれを利用すると簡単に通常技をキャンセルして必殺技を出すこともできる。例えばしゃがみ大パンチ→波動拳などの場合、レバー下で大パンチを押して、そのままレバーを右下・右と入力してパンチボタンを離せば簡単にキャンセルでつなげられる。
さっきのベガのケースなら中足払い→ダブルニープレスなど。
ボタン離し入力は、ボタンを押したときと違って通常技が出ないのでこれを応用すると安全に必殺技を出したりすることもできる。スパ2/Xのホークのタイフーン(レバー一回転投げ)は、すかりモーションがないので入力の際にボタン離しで行うと、投げがかかるときはタイフーンがかかり、相手が逃げたり無敵技を出したりして投げがかからなければそのまま何も動作せずにガードなどができる。
適当にまとめているので、何か情報等ありましたらぜひコメントに。
ダイアグラム(ダイヤグラム)【だいあぐらむ】
キャラ同士の相性などを数値化した(縦横交差の)表のこと。
例えばキャラAとBの相性をA:Bを6:4と割り振ったりして、さらにAのポイントの合計を出してそれを順位にしたりする。
ゲーメストダイアグラムなどが有名であるが、攻略や研究の過程でよく相性数値や順位が変動し、またその対戦の見方によっては全く違う数値になるときもある。
3rdのユリアンなどは飛び道具の背面ガードが修正されている基板とそうでない基板で強さが変わったりする。
対空【たいくう】
相手のジャンプ攻撃や空中からの必殺技に対抗や攻撃のこと。上方向に判定のある通常技や、昇竜拳のような上昇技、昇りジャンプ攻撃、また本田の頭突きのような突進系など様々。またヨガインフェルノや真空波動拳なども対空として使える。
台蹴り【だいけり】
台を蹴っ飛ばすこと。台パンと同様にマナーのよくない行為。
プレイ中に蹴っ飛ばすときや、対戦後に立ち上がってから蹴ったりする。もちろん筐体破損やトラブルにつながるのでやめましょう。
大ゴス【だいごす】
リュウのレバー右大パンチの鳩尾砕きのこと。中パンチの鎖骨割りと違ってしゃがみガード可能だが、ヒットさせればいろいろな連続技へ展開できる。
ヒット時にゴスゴスという感じがして、中パンチの鎖骨割りに対して大ゴスと呼ばれている。
台パン(台バン)【だいぱん】
台をぶっ叩くこと。負けたりしてくやしいときによくやる人がいる。
これにより筐体が破損したり、トラブル等へ発展するのでやめましょう。
大パンツ【だいぱんつ】
大パンチのこと。ゲーメストであった誤植です。
ほかにも大パチンなどなど。
タイフーンハメ【たいふーんはめ】
T・ホークでスクリューハメのようにメキシカンタイフーンでハメること。タイフーンはスクリューほど投げ間合いは広くはないが、それでも普通の投げに比べるとかなり広いのと、スーパーからのスクリューは投げ失敗モーションが追加されたが、タイフーンは失敗しても動作なしなのでボタン離しを利用すればスクリューよりもずっと安全に行うことができる。
そして、タイフーンとトマホークバスター(昇龍コマンドの無敵時間付き対空技)を組み合わせるとより強力なものになる。
通常技をガードさせた後、昇龍コマンドが認識されるようにレーバーを一回転させてタイフーンとトマホークの両方が発動するようにすれば、相手が何もしなかったり通常技や投げられ判定のある必殺技を出したらタイフーンがかかり、ジャンプや投げられ判定の消える必殺技で回避しようとしたらトマホークで迎撃ということになる。この際にボタン離しで行えばさらに安全に行えるのと、ボタン離しのタイミングを少し遅らせてレバーをガード方向で待機することによって相手のリバーサル必殺技(昇龍拳など)をガードして反撃することもできる。
2Xでは、トマホークの無敵時間が短くなったせいで相手のリバーサル無敵技で反撃・相打ちにされることが多くなったが、スパコンのダブルタイフーンの投げ間合いがタイフーンと一緒なのでこの方法でダブルタイフーンが狙える。
(2Xではリュウ・ケンの昇龍拳が上昇完全無敵でなくなったので、こちらに対してはリバーサルで確実に逃げられるということはなくなった。ザンギエフのスパコンFABは投げ間合いが非常に狭いのでホークのようなことは難しい。)
あと攻撃をガードさせて狙っていく方法のほかにも、こちらのダウン時にリバーサルでこの方法を使ったり、ジャンプレバー下中パンチを目の前に着地するようにすかしたり、相手が遠くでダウンした場合は起き上がりに合わせてコンドルダイブ→タイフーンとトマホークの二択という方法がある。
このタイフーン関連のテクニックは、スーパー時代はゲーム速度が遅かったのでやりやすかったが、2Xになってゲーム速度が上がってからやりずらくなった。
ダッシュでやれ【だっしゅでやれ】
ハイパーであまりにダッシュキャラが多数使われている場合や、ダッシュキャラ同士の対戦などを指す。
事実、ダッシュは性能がいいキャラが多いためダッシュキャラばっかりのときがある。
立ちギガス【たちぎがす】
スト3のヒューゴーのSAギガスブリーカーを立った状態でそのまま決めること。立ちスクリューと同様であるが、ギガスブリーカーはレバー2回転(実際は1回転半)であるためハイジャンプキャンセル利用する。
また、ギガスの入力受付の長さを利用した分割入力などもある。
立ちスクリュー【たちすくりゅー】
立った状態で何の動作(通常技など)をせずにいきなりスクリューを決めること。あるいはスクリュー系コマンドの技を決めること。
ほかにもスト3のヒューゴーのハイジャンプ動作を利用した、立ちギガス(レバー2回転)などもある。
ダブルニーハメ【だぶるにーはめ】
ダッシュのベガでダブルニーを連発して相手を固めること。ダッシュ時はダブルニーの隙が少なかったためにダブルニー→しゃがみ中パンチ→立ち大(中)キック→ダブルニーと一方的に固められた上に、キャラによっては脱出が難しく、またダブルニーを食らうとそのまま通常技で連続技になったりもした。
ターボ時にはダブルニーのタメ時間や隙が大きくなり、スーパー以降はヒット時にはダウンするようになったが、それでもキャラによってはこれをやられると非常につらい状況になる。
弾幕【だんまく】
飛び道具の連発や、打ち合いが終始行われている様子を指す。
シューティングゲームから来ていて、ゴウキやレミーなどによく見られる。
また、飛び道具を常に自分の前に出して相手を攻めたり、突進系に備えたりすることも弾幕を張るとも言う。
チェスト【ちぇすと】
まことの疾風(はやて)のこと。技を出すときにそう叫ぶ。
チートキャラ【ちーときゃら】
あまりに性能がどうしようもなく飛びぬけていたり、バグとしか思えないような凶悪な技を持っているキャラのこと。バグキャラ、バランス崩壊キャラともいう。
2Xのゴウキなどのような特殊キャラの場合はしょうがないとして、普通に選択できるキャラクターなのに明らかにおかしい性能のキャラがいろんな格闘ゲームでよく見られる。
開発が意図的にそうした場合もあるが、大半はデバッグ・調整不足や後から発覚したバグや仕様などらしい。
チートはゲーム関連ではプログラムをいじったり改造したりといった行為を指す言葉で、家庭用向けゲームではキャラやゲームシステムをいじれるツールが販売されていたりもする。
チートという言葉自体はあまりいい意味で使われず不正などの意味合いが強い。
アーケードでのチートとなるとスト2関連では、コピー基板(レインボーなど)がそれに当たる。
茶色胴着(茶色リュウ)【ちゃいろどうぎ】
2Xでのリュウのスタートボタンのカラーのこと。ゴウキ使用コマンドをミスるとこの色のリュウになるので、泣く泣くこの色のリュウを使っているプレーヤーが見られる。
おそらくリュウの使用カラー統計ではダントツの1位と思われる。
中ゴス【ちゅうごす】
リュウのレバー右中パンチの鎖骨割りのこと。シリーズ通してしゃがみガード不能の中段技となっている。また、大パンチ(鳩尾砕き)は大ゴスと言われている。
中段技【ちゅうだんわざ】
一般的にしゃがみガードできない技のことを指す。立ちガードができない技を下段技という。
詰み【つみ】
あまりにキャラの性能差のある対戦や、状況的に勝負がほぼ決した状態のこと。特に前者の対戦を詰みゲーなどと言う。
胴着【どうぎ】
リュウ・ケン・ゴウキ・ショーンなどのリュウ・ケンベースの胴着を着ているキャラのこと。
必殺技などの操作方法に共通箇所が多く見られる。
同時押し【どうじおし】
初代スト2〜ターボでは、パンチとキックを同時に押すとパンチが優先される。これを小キックなどの連打技と組み合わせて使用すると小キックx2→大パンチなどの通常ではつながらない連続技が可能になる。
例えば小足払いを連打すると、小足払いが途中でキャンセルされて次の小足払いが出て連続技(連打キャンセル)になる。これを小K(小足払い)→小K+大Pと入力すると、小足払いがキャンセルされ次の小足払いがでるはずが、パンチがキックより優先されるので実際は小足払い→キャンセル→大パンチとなって通常ではできない連続技が出来てしまう。
特にリュウ・ケンでは、わずかなチャンスに一気にピヨらせることが可能であったり、ピヨリ→ピヨリとなる連続技ができたりした。
スーパーからは修正されできなくなったが、ハイパーで初代〜ターボキャラ、またZERO3のXイズムなどでも使用ができる。
豆腐【とうふ】
防御力の弱いキャラのことを指す。主にゴウキなど。
土佐【とさ】
3rdのまことのこと。また、まことのSAの暴れ土佐波砕きのことを土佐や土佐波と言ったりする。
土佐使いという言葉になると、単にまことプレーヤーを指すときと、SAで暴れ土佐波砕きを選択するプレーヤーを指すときがある。
トロワ・バートン【とろわ・ばーとん】
新機動戦記ガンダムWの登場キャラ。ヤンがこれによく似ていて、またユンは同ガンダムに登場する張 五飛に似ている。一応、新機動戦記ガンダムWのほうが登場は先。
ニワトリ【にわとり】
スト4のヴァイパーのこと。髪型から。
ドット絵【どっとえ】
2Dゲームなどのグラフィックの表現方法。
かつてはこれが主流であったが3D・2DCGに置き換わりつつあり、またドット絵の技術者の減少や開発費の関係で減少傾向にあるといわれている。
スト3はこのドット絵の綺麗さと滑らかさで非常に高い評価がある。
鳥カゴ【とりかご】
相手を画面端に追い詰めて、飛び道具で固め、飛んできたら対空技で落とす戦法のこと。今では立派な戦法として確立されているが、初代スト2では待ちガイルや投げハメ同様にハメ技として見られていた。
ナイトメア【ないとめあ】
ベガのニープレスナイトメアのこと。さらに略してメアというときもある。
中の人【なかのひと】
ゲームのキャラを操作しているプレーヤーのこと。
投げゲー【なげげー】
仕様上投げが強いゲームや、投げばっかりの展開の対戦のことを指す。
ニー【にー】
タイガーニークラッシュのこと。ガイルのニーバズーカなどを指すこともある。ベガもダブルニーなどで使われる。
入院【にゅういん】
初代スト2〜ターボまでの勝利時に出るコール「You win!」が入院に聞こえる。相手を倒してのコールなので不思議とマッチする。
ぬけさく【ぬけさく】
サガットがタイムオーバー負けをすると、ぬけさく先生の顔になる。
ノーコンティニュー【のーこんてぃにゅー】
一回もコンティニューせずにクリアすること。これによりゲームによっては、エンディングの演出やラスボスあたりのキャラが変わってくることがある。また、一度も負けずにクリアすることをノーミスなどという。
ノーミス
一回も負けずにクリアすること。ノーコンティニューのように、これによってラスボスなどのキャラやエンディングの演出などが変わることがある。
ハイパーボッ【はいぱーぼっ】
スト3のアレックスのSAハイパーボムのこと。ハイパーボムのときに発する言葉がこれに聞こえる。ほかにもハイパー没など。
ゲージが1本のSA投げ技なのだが、発動時の暗転中にジャンプで逃げられてしまう致命的欠点を持つ。しかも発動時には「You can't escape!」と叫ぶので、You can escape!などと余計に突っ込まれる。
もともとの微妙な主人公というイメージと相まって、これで笑いのネタにされている。
ハイホイハーイ【はいほいはーい】
ヤンの蟷螂斬のこと。3段出したときの発声がこれ。ハイホイハァーイとも表現される。
バグ(バグ技)【ばぐ】
開発側が意図しない、あるいは想定してない現象や仕様のこと。
同じゲームでも基板によって発生・修正済などがある。
正確にはバグと言うかどうか難しいものもあるが、代表的なものは
初代ガイルの真空投げ、サガットのリバーサルタイガーアッパーカット(ガード不能)、初代ブランカの垂直大パンチ(ガード不能)などや、ヨガリセット、ガイルの中パンチ投げ→サマーソルトのような電源落ちを起こすものもある。
実戦で戦法として使うのが難しいものばかりだが、初代ガイルの真空投げのように実戦投入可能なものもあり、ゲームによってはバグ技ばっかりでゲームのバランスが明らかなにおかしいものもある。
またスト3の移動投げやしゃがみ投げ抜けなどもバグに近いが一般的なテクニックとして普及したり、本来バグ扱いであるユリアンのリフレクターの挟み(ガード不可)など後発基板で修正されたものの、それが戦法として認知されたため、あえて大会などで修正前の旧基板が使われるなどといった例もある。
(家庭用スト3 3rdではオプションでこの項目が選択できるらしい。)
中にはあまりのキャラの強さや凶悪な性能の技、バランスを崩す技などをバグと言って揶揄するときもある。
(初代ヴァンパイアではオルバスのしゃがみ大パンチ、通称ザリガニパンチがしゃがみガード不可であったためバランス崩壊技とされ、後基盤では仕様が変更されしゃがみガード可能になっている。)
バックステップ【ばっくすてっぷ】
キャラが後ろに飛び退く動作のこと。バックダッシュとも言う。
ゲームによっては出始めに無敵時間があったりといろいろと仕様が異なる。
入力方法はレバーを後ろに素早く2回入れる操作や、パンチまたはキックを3つ同時押しなどがある。
スト4では、セービングをバックステップや前ダッシュでキャンセルできる。
ハゲ【はげ】
頭がハゲているキャラのこと。なぜかサガットのことを指すときが多い。(ダルシムもハゲている。)
化け(化ける)【ばけ】
プレーヤーが出したい技と違った技が出たりすること。
有名なのが昇竜拳を出そうとしたら波動拳がでたなどなど。
バスケ【ばすけ】
延々と空中コンボを繰り返すこと。どちらかというとスト2では使われず、北斗の拳などで使われる言葉。
波動椅子【はどういす】
座っている椅子を対戦相手や筐体、壁などに投げつけること。モノがでかいだけに威力も大きく、危険である。
参考動画:VF5 バーチャファイター5 やってはいけない動画
波動昇龍キャラ【はどうしょうりゅうきゃら】
波動拳コマンドで飛び道具、昇龍拳コマンドで対空技といった必殺技を持つキャラのこと。多くの格闘技ゲームでこのようなキャラが見られ、ほかにもタメで飛び道具と対空のガイル系キャラやレバー一回転のスクリュー系投げキャラなどがいる。
また、格闘ゲームの多くでは主人公がこの波動昇竜キャラであり、それだけにスト3のアレックスが主人公としてのイメージが微妙と言われる理由でもある
ぱなす【ぱなす】
ぶっぱなすのこと。
バリア【ばりあ】
判定が強くて素早く振れる技、あるいは攻撃判定が長く出ている技で相手の通常技や突進系の必殺技などを防ぐこと。小パンチ連打や、リュウならしゃがみ中パンチ連打など。
格闘ゲームによっては実際にバリア技がある。
春巻【はるまき】
フェイロンのこと。漫画:浦安鉄筋家族の登場キャラの春巻にそっくりなため。特にフェイロンのやられ声と春巻の漫画などでの叫び声がほぼ一緒。
フェイロンに関しては、キャラクターデザインがブルース・リーやジャッキー・チェンなどに似ているため、他の格闘ゲームにもそっくりなキャラがいることがある。(ワールドヒーローズのドラゴン、餓狼伝説のホンフゥなど)
反確【はんかく】
反撃確定のこと。
ピザ【ぴざ】
ストの4ルーファスのこと。見たまんま。
ヒョーバル(ヒョーログ)【ひょーばる】
バルログでフライングバルセロナアタックを繰り返し連発する戦法のこと、あるいはその戦法を使うキャラのこと。
フェイント・めくり・イズナ投げなど多彩な上に、スーパーからはヒット時にダウンするようになったため連続で起き攻めを食らうことがある。
ピヨる(ピヨピヨ)【ぴよる】
気絶のことを指す。星とも言う。
拾う【ひろう】
相手を空中に吹っ飛ばした状態や、空中で攻撃を当てたとあと地上に落ちてくるまでに技を叩き込むこと。空中コンボのことを一般的に指す。
例:スト4で対空小昇竜→滅波動など。
封印【ふういん】
初代スト2のガイルは通常技の戻りモーション時に攻撃を食らうとなぜか必殺技が出せなくなった。これが封印と呼ばれ、封印状態になったら通常技を一回空振りすればまた必殺技が出るように直る。特に足払いなどダウン技で封印を食らうと、キャラによってはそのままジャンプからの攻めを食らってしまう。
ブッシュバスター【ぶっしゅばすたー】
ブランカの垂直ジャンプ大パンチのこと。初代スト2ではガード不能技であった。
ぶっぱ【ぶっぱ】
必殺技などを単発でぶっ放すこと。
一発逆転やカウンター狙いでやったり、最後の削りのためにやったりする。もっとも連携などなしに、いきなり出しても冷静に対処されて逆に反撃を受けてしまうことが大半だが、たまにこれで大逆転などもあるのでバカにできない。
フラッシュピストンパンチ【ふらっしゅぴすとんぱんち】
初代スト2のガイルの立ち小パンチ連打のこと。魁!!男塾のJのフラッシュピストンマッハパンチから来ている。
初代ガイルは立ち小パンチに遠距離用モーションがあったため、密着状態から立ち小パンチ連打、もしくはしゃがみ小パンチ連打→立ち小パンチ連打とすると相手を一気にピヨらせることが出来た上に、ピヨリ→ピヨリといったことも可能で完全なバランス崩壊技であった。
ダッシュからは立ち小パンチの遠距離モーションが削除されたためできなくなっている。
同様にリュウ・ケンのしゃがみ小キック連打もピヨリ技として有名で、めくり小キック→しゃがみ小キック連打だけで試合が終わることもあった。
フーリガンハメ【ふーりがんはめ】
キャミィでひたすらフーリガンで投げまくること。
フルコン【ふるこん】
フルコンボのこと。
フルボッコ【ふるぼっこ】
ひどくボコボコにしたり、されること。
褌(フンドシ)【ふんどし】
スト3においてはユリアン閣下が着用する正装であり、ギル率いる秘密結社ではオフィシャルバトルスーツでもある。
フレイザード【ふれいざーど】
スト3のギルがよくこう呼ばれる。漫画「ダイの大冒険」に登場するフレイザードの体が半身が火、もう片方が氷でできているので非常にそっくり。ストリートファイターシリーズは全作通していろんな漫画・アニメに似ているキャラがなぜか多い。たぶん偶然。
暴発【ぼうはつ】
プレーヤーが意図しない技が出たりしてしまうこと。
よくタメ系のキャラで投げや通常技を出すためにレバーを前に入れてしまって暴発したりする。化けとよく似ているので、一緒の意味で使われることもある。
2Xなどのザンギはスクリュー(レバー一回転)の失敗でバニング(レバー右・右下・下)が出たりしてたが、後のシリーズでは昇龍拳コマンドになって多少暴発・化けは減った。
星【ほし】
気絶状態のこと。気絶状態から再度気絶状態に持っていくことを星〜星という。
(専用)ボタンがついてる【ぼたんがついてる】
複雑なコマンドの必殺技や、連続技、リバーサルやカウンターなどの一瞬のミスも許されない操作などにおいて、そのあまりに正確で素早い操作を褒める意味で使う。
例を挙げるとレバー2回転技をいともたやすくいつ入力したかもわからないくらいに出したり、リバーサル必殺技を確実にいつも出したり、普通では反応できないようなカウンター技を何度も決めたり、特定の連続技を全くミスらず毎回正確に行うなど。
家庭用向けゲームでは確かに必殺技をボタン一つで出せるコントローラーなどがあったため、そこから来ている言葉だが、これに関しては「まるで必殺技(連続技)専用ボタンがついてるみたいに正確で素早い操作をする」というプレーヤーを称える意味で使われる。
ボタン離し入力【ぼたんはなしにゅうりょく】
ストリートファイター系ではほとんどのシリーズで必殺技のコマンドのパンチ・キックボタンの入力はボタンを押したときと離したときの両方で認識される。
例えば波動拳を出そうとしたとき、下・右下・右とレバーを入力してパンチボタンを押すと波動拳が出るが、パンチボタンを押したままレバーを下・右下・右と入力してパンチボタンを離しても波動拳が出る。
(ボタンを離したタイミングで認識されるのでレバーの入力途中でボタンを押して、レバー入力完了後にボタンを離してOK。)
これにより多少ボタンを押すタイミングが早かったりしても必殺技が出るので、プレーヤーにとっては必殺技の入力が甘くなるやさしい設計である反面、これにより意図しない必殺技が暴発したりもする。
例えばベガでしゃがみ中パンチ→ダブルニープレスといった連続技をしようとしたとき、レバー右のときにパンチの離しが認識されるとサイコクラッシャーが出てしまう。一応このケースなら中パンチを押しっぱなしでキックボタンを押すようにすれば対処可能。
またこれを利用すると簡単に通常技をキャンセルして必殺技を出すこともできる。例えばしゃがみ大パンチ→波動拳などの場合、レバー下で大パンチを押して、そのままレバーを右下・右と入力してパンチボタンを離せば簡単にキャンセルでつなげられる。
さっきのベガのケースなら中足払い→ダブルニープレスなど。
ボタン離し入力は、ボタンを押したときと違って通常技が出ないのでこれを応用すると安全に必殺技を出したりすることもできる。スパ2/Xのホークのタイフーン(レバー一回転投げ)は、すかりモーションがないので入力の際にボタン離しで行うと、投げがかかるときはタイフーンがかかり、相手が逃げたり無敵技を出したりして投げがかからなければそのまま何も動作せずにガードなどができる。
2008年10月06日
2008年09月04日
スト4 豪鬼の使用方法
ストリートファイター4は8/29に豪鬼使用解禁となったわけですが、基板の豪鬼使用が解除されたのにキャラクター選択画面には豪鬼が見当たらなくて使えないと困っている方がいるかと思います。
豪鬼はキャラクター選択画面の上下の画面外にカーソルを持っていくと選択できます。(ちゃんと豪鬼の顔が表示されるので安心。)
適当に上か下にレバーを入れてると豪鬼の顔が出てきます。
これでも豪鬼が表示されない場合は店側の基板設定で豪鬼の使用が解除されていない可能性がありますので、店員にご相談を。
(スト4の基板の設定画面でパスワードを入力すると豪鬼が使用できるようになります。)
豪鬼はキャラクター選択画面の上下の画面外にカーソルを持っていくと選択できます。(ちゃんと豪鬼の顔が表示されるので安心。)
適当に上か下にレバーを入れてると豪鬼の顔が出てきます。
これでも豪鬼が表示されない場合は店側の基板設定で豪鬼の使用が解除されていない可能性がありますので、店員にご相談を。
(スト4の基板の設定画面でパスワードを入力すると豪鬼が使用できるようになります。)





